推しを拝みたい!~気づけば“アイドルATM”やってます~
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あらすじ
「東京生まれロキノン育ちいまはアイドルのATM」を自称するイラストレーター・えるたまが、“アイドルATM”ならぬ推しに重課金する人々の生態に迫ります。「1億総推し活時代」ともいえる現代、メジャーなアイドルから“原石”まで、幅広い推し活に励む人々に取材したコミックエッセイです。さらに、日々推し活に励むオタクたちの生態あるあるや老後の展望まで、書き下ろし漫画も収録。
月収5万エジプト在住 まあ死なんやろ日記
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あらすじ
30代オカリナ奏者、月収5万円。約10年間海外を転々とし、現在はエジプトへ。アラビア語もわからない、お金もない。とっても不便な暮らしだけど、なぜか毎日がとってもハッピー!ぼったくられても、家を追い出されても、お金を盗まれても、死ななければそれでよいのだ。そんなカオスな日々の生活のなかで見つけたキーウィ流の「生き抜く術」をまとめたコミックエッセイ。
娘の友だちは放置子?
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あらすじ
ある金曜日、娘のチヨと夜のコンビニ散歩から帰る途中、前方を駆けていく女の子を目撃する。「キミちゃん、裸足だった!」と娘に聞いた母は、急いで女の子を追いかける。「夜に裸足で走ってるってどう考えてもヤバイよ!交通事故…不審者…見失うわけにはいかない……!」と焦燥に駆られながら――。ことの発端はしばらく前。ご近所のキミちゃんが毎日家に遊びに来て滞在するせいで、娘も母も疲弊していた。一旦遠ざけたものの、あまりよくない噂を周囲から聞くこととなり、キミちゃんはいわゆる「放置子」なのではないかと気づきはじめるのだった。本書では、キミちゃんの困った依存行為、放置子との気づき、キミちゃんの親とチヨちゃんの母の全面対決を描く。書籍化にあたって、過去に描かれなかった新規エピソードや解決後の娘たちの心温まる交流などを加筆している。
東遊高校の日々
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あらすじ
ちょっとしたことで大笑いしたり、くだらないことで盛り上がったり、誰かが気になって仕方なかったり…青春真っ盛りな高校生の日常に“尊すぎ”な声が続出!pixivでの連載で人気を博した漫画「東遊高校の日々」がパワーアップして電子書籍化!丁寧で細やかな作画に定評のある★薄荷堂★が描く、明るく楽しくキュートな学生生活をお楽しみ下さい!
みなさんの学校では先生はどんなあだ名で呼ばれていましたか? 私の学校の先生方は「極道」、「ソルジャークラス1st」、「化身」(いずれも女性の先生)などと呼ばれ親しまれていました。そんな懐かしい記憶を呼び起こしてくれたのが、この愉快な4コママンガでした。 生徒も先生もキャラがとにかく濃い東遊高校を舞台に繰り広げられる学園コメディで、ギャグ色強めのラブコメ成分も多めに含まれています。 バレエをやっていたものの背が伸び過ぎてモデルをやっており、同じ事務所に所属する超美形の恋人もいるものの、独特の感性を持った美人ゾーィ。 人間観察が趣味で、茶道部に入って「頂上(てっぺん)」を取ろうとしている、自分の容姿に自信がありすぎる鈴音。 身長は低いもののラグビー部で活躍する、優しいけど鈍い、いつも笑顔でスマイル王子と呼ばれている鍛冶。 中学時代から鍛冶を慕いストーカー化しているが自覚に乏しい怜。 そんな怜への気持ちに徐々に自覚的になっていく、この作品の中では常識人寄りで清涼剤のような存在の小川。 おとなしいメガネ文学少女的な外見で、バイオレンスアクション小説を書いている青山さん。 10年間「とび森」をやりこみ続け公共事業をコンプリートしている斉木。 ミステリアスな美人だが、目を開けたまま眠ることができ、鍵開けが得意で、男子ふたりのかけあいに妄想を昂らせる五十嵐さん。 他にも、書ききれないほどたくさんの個性的なキャラクターたちが登場します。 教師のあだ名も「アンドロイド」、「板長」、「アガペー」など特徴的で、それだけで日々の賑やかさが伝わってきます。倫理教師のあだ名がアガペーになるところ、好きです。 それぞれのキャラクターたちが複雑に関係し合って織りなされる群像劇は実際の学校生活さながらで、その中で萌芽を見せるいくつかのラブの部分も見どころとなっています。ラブらないところも、それはそれでまた良く。 私はこういった耽美な絵柄で描かれるエキセントリックなギャグが大好きです。同じ趣味の方、変な人間が好きな方にオススメです。
兎来栄寿
兎来栄寿
子どもが欲しいかわかりません
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あらすじ
結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!【あらすじ】ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、“ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
うちのシンデレラがスパダリすぎる どうしてこうなった童話集
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あらすじ
意地悪な継母と義姉と暮らす少女・シンデレラは超絶有能スパダリだった!?他にも「3匹の豚を狙うショタ狼」、「地上の姫に恋する人魚王子」などSNSで話題になった何かがおかしい童話がてんこもり。書籍だけの描き下ろしとして「おしえてシンデレラ大臣!」を収録!これは令和の価値観にアップデートされた今どきの童話物語集である。
パンダのミライ
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あらすじ
和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。
ニンゲンの飼い方
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あらすじ
魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。だが、「ニンゲン」にはウネ(犬)やノサ(猫)、エシグ(うさぎ)にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。出会いや日常生活のレポマンガと生態図解も掲載された、初めて「ニンゲン」を飼う人も安心の1冊!
~解放の刻来たれり~ えるぽぴの楽しい黒歴史ライフ
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あらすじ
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。
おてがる 座るだけアウトドア チェアリングはじめます
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あらすじ
超簡単な誰でもできるお手軽アウトドア「チェアリング」を題材にしたコミックエッセイ。チェアリングとは…公園や川原などお気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座ってくつろぐこと。キャンプやピクニックより身も心もお手軽にチャレンジできるチェアリング。近所の身近な自然から、ちょっと遠出して大自然まで、アウトドア用のイスに座る「だけ」なのに、いつもと違って見える風景を、著者・いとうみゆきが柔らかくて優しいタッチで描きます。チェアリングがしたくなるだけではなく、まるで一緒にチェアリングをしているような気持ちになれる一冊です。
望まれて生まれてきたあなたへ
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あらすじ
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。【解説】村井理子(翻訳家・エッセイスト)【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
今日もまゆみは飛び跳ねる ~自閉症のわが子とともに~
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あらすじ
知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!