ゲッサンの感想・レビュー235件<<678910>>こ、これは…ずるい漫画だ!殺し屋Sのゆらぎ 舟本絵理歌名無しずるい!惚れたら殺せなくなる! 可愛いのが悪い! Sがワタワタしてるのがたまりません。 殺し屋ものなのにぽわ〜〜っとしてしまう!ずるい!過去を引きずり続ける「しょーもない」似たもの親子の話お父さんのアロマキャンドル 吉田貴司nyae※ネタバレを含むクチコミです。金剛寺さん金剛寺さんは面倒臭い とよ田みのる大トロ画面がぎゅっとしてて最初は読みづらかったですが、内容は面白いです!連載権を勝ち取った珠玉のラブコメ殺し屋Sのゆらぎ 舟本絵理歌たか舟本絵理歌先生のことは、サンデーうぇぶりの「ゲッサンルーキーズ 一週間全力バトル」で知りました。どの短編もSF(すこし不思議)な世界観で本当に魅力的で、少年マンガらしさと可愛らしさを兼ねを備えた絵が大好きです。 見事1位を獲得し連載となり、本っ当にうれしいです…! https://www.sunday-webry.com/series/1172 殺し屋の正太郎とお嬢様のきりちゃんは、ツッコミがいないボケ同士。見ててすごく和むし、ボケが重なって渋滞していくのがたまらない! そして正太郎がきりちゃんにガチ恋してヤンデレ気味になってるところも個人的にすごいツボ。一方的に愛が重いのが最高…! (画像は1話より。正太郎がときめくといつも飛び出してくるハート好き。特に1話では中尾彬のストールばりにネジネジになってて笑った) 先輩と後輩好きすぎな作者の読切ことことこい しろまんたnyae2号連続掲載の読切なので、とりあえず前半読んだ感想。 可愛くて、平和。 中学から片思いしている先輩が所属するバスケ部のマネージャーになった後輩ちゃん。 弟が心配だからと理由をつけるけど、先輩マネージャーにはバレバレ。 先輩がうざい後輩の話とは違って、高校生の青春ラブコメみたいなので、終始微笑ましっ…という感じ。無職=無色!美少女宇宙人とマイペース青年の爽やかラブコメ春のムショク 井上まい名無しゲッサンに掲載されているのを発見し、気になり読んでみました。 どこか懐かしさも感じる絵柄が特徴的な作家さんですね。 グラフィックデザイナーとして働いていた事務所を退社し、無職(無色)になった春野くんに対し、突然現れた美少女異星人(シッポつき。)にはゴクサイ(極彩)ちゃん。笑 夢があって、それに向けて懸命に走っていたんだけど、 ふとした時に「あ…ダメだ」と気づいてしまった経験がある人には春野くんの心境がとても刺さると思います。 それでも春野くんの周りの人はみんな優しくて、ゴクサイちゃんも神出鬼没だけどいつも邪魔にならないように春野くんのそばにいて、時にはサポート… 悪者が出てこない穏やかな作品です。 そんな中でゴクサイちゃんがなぜ春野くんの所に来て、お嫁さんになりたくて、何の夢を叶えたいのか。ゴクサイちゃんの許嫁も出てきます! 絶妙に挟まってくるSF要素によって、この作品の先の読めなさがあります。 まだ最新刊まで読んでないので読み進めるのが楽しみな作品です。 「こんなんズルいわ」疑似ハーレム 斉藤ゆうsogor25読み始めは演技で1人何役もやるって面白い設定だなーとか、そっか先輩のほうは大道具なんだとか、いろいろ思いながら読んでたんですが、読み終わったら感想は一言しかありませんでした。 「こんなんズルいわ」 1巻に30話も入っているので、1日1話ずつ読んで長く楽しんでいたい。 1巻まで読了 何故か読みたくなるドロヘドロ 林田球まくらマッチョ女子とバイオレンスとアクションと異世界とごった煮的な作品であるものの、魅力的なキャラクターを自由に動かし破綻せず昇華している表現力に脱帽(*゚ω゚*) キノコと餃子好きな方には特にお薦めです。金剛寺さんを読んだ人はぜひ読んでほしいとよ田みのる短編集 とよ田みのる名無しとよ田みのるの短編集。 「素敵な面倒さん」「CATCH&THROW」「ヒカルちゃん」「等価なふたり」「片桐くん」の五作が収録されている。 中でも注目したいのは「素敵な面倒さん」。メドゥーサの面倒さんが、宿敵を倒すためにギリシアから転校してくるという話だが、どこか「金剛寺さんは面倒くさい」とも通じる絶妙な面倒くささと可愛らしさを持っている。あの作品が好きだったならばぜひとも読んでほしい。 頑張ってないようでめちゃめちゃ頑張ってる主人公アオイホノオ 島本和彦名無しホノオ君の心理、行動にリアリティーがありすぎて忘れがちになるけど、在学中にデビューして連載してるんだから間違いなく天才だと思う。いちいちなんてことのない日常の思考が面白いから、そりゃ面白い漫画が書けるよな。 ボードゲームの面白さとキャラの成長の両方をしっかり見せてくれる放課後さいころ倶楽部 中道裕大sogor25毎話ボードゲームを1つ紹介して、実際にキャラがプレイすることで「遊んでみたい欲」を駆り立てるというのも作品の特徴としてあるんだけど、長期の連載を通してたくさんのキャラクター達が登場し、それが気付いたら学年や性別を問わず、1人の例外もなくボードゲームで一緒に遊ぶ仲になっているという、その人間関係の広がりを垣間見ることができるというのが最大の魅力だと思っている。 「アニメ化したら絶対人気出るんだけど難しそうだなぁ」とずっと思ってた作品。なのでアニメ化決定は本当に嬉しいし、アニメを通してこの作品に触れる方が増えることが楽しみで仕方がない。 13巻まで読了。作者の行動力がすごい世界歩いてるとドープな人にカラまれる 五箇野人名無しの旅人「#世界#映え殺し#ツアーズ」の人の実録漫画。 https://gekkansunday.net/series/dope ちょっと引っかかったのは、「カラまれる」っていうタイトル。 (自分から目立ちたくて海外の日本料理屋の制服みたいな服着てるくせに...) 1話の「絵本で見た悪い鬼の酒盛り」、「世界のセレブが歩き方下手になる」という表現力には笑った。会話のやり取りが面白い作品月曜日は2限から 斉藤ゆう名無しなんだけど、知名度があまりに低い…。 ボーダーを越える面白さ放課後さいころ倶楽部 中道裕大テリーマンガ好き同士が語り合うがごとく、アナログゲームも老若男女問わず楽しさを共有できる。しかも言葉の壁抜きで。だから6歳の外国人の子供だってすぐに同士になれるのがアナログゲーム、ボードゲームの楽しさなのだ。そんな魅力をギュギュッと凝縮してマンガにして伝えてくれる本書。アニメ化も決定らしい。ほらね。純粋な面白さはしっかりと伝わっている。世界中の同好の士がすぐにマンガもアニメも翻訳してくれるだろう。アナログゲームの魅力がビッグバンを起こす瞬間はもう目の前に来ている。とんでもないこぐまのケーキ屋さん カメントツやむちゃとんでもない…可愛さ…… だって初めの1ページの四コマで、しばらく眺めていられるし、ページめくるのがもったいないくらいです… どのページを開いても…かわいい… もう、あざといかそうでないかみたいな次元じゃないんですねこれは。 ポスカで描いているとは信じられない緻密で計算しつくされた表情…あっやっぱり計算されてる 大人がにやけてしまうおちゃめさ?みたいなユーモア?とにかくこの本は癒しです。朝ごはんが食べたくなる味噌汁でカンパイ! 笹乃さいバーニー読んでるととにかくお腹が空く。。 お味噌汁のレシピも試してみたくなるものがいっぱい載ってるし、八重が気になる善とそれに気づかない無邪気な八重がかわいい〜 もっと流行ってほしいマンガ! 大人になっても高木さんは高木さんだったからかい上手の(元)高木さん 山本崇一朗 稲葉光史ひろりんぬ大人になった高木さん(と西方)の話 相変わらずのからかい力で子供を手玉に取ってて(?)あ~高木さんだーって思った。 結婚したのはやはり西方だった。 西方は体育教師で、高木さんは専業主婦なのかな?謎解きと一気読みドロヘドロ 林田球utekiやさしい友情とバイオレンス。 しみじみとゆるい日常ギャグから内臓系のアクションまで、不思議な世界観を描きたいように描く林田球先生の作品が読めるのはドロヘドロだけ!魔法使いとギョーザと野球が好きになります。あだち充作品は夏になると読みたくなる。MIX あだち充ライスカリー甲子園も始まって、夏本番といった感じですが、甲子園が始まるとあだち充作品が読みたくなります。 今、連載中のMIXは月刊誌なので、一ヶ月次の連載を楽しみに待っています。MIXは家族関係が複雑で、恋愛模様も複雑になっていきそうです。この作品には今までのあだち充作品んの要素がいろいろMIXされているらしいのですが、タッチやクロスゲームみたいにキャラがこの先に死んでしまうかもしれないという不安がすごいです。H2のひかりのお母さんが死んだ時も悲しかったですが。あと、台詞やコマの使い方もオシャレであだち充ってすごいなぁって思います。 6巻発売 ヒロインは西片説が私の中で有力になりつつあるからかい上手の高木さん 山本崇一朗リョーコ中学生の甘酸っぱい恋愛がかわいらしいマンガだけど、ちょっかい出す高木さんよりもいちいち照れてる西片がかわいくてしょうがない。 ご飯を食べに行くといえば駄菓子屋でカップラーメンだし、放課後に石蹴りしているし、宝の地図を見つけて喜んでいるしあまりにもかわいくて、ヒロインは西片でいいじゃないかと思ってしまう。 ウォータースライダーで無心になっているところが最萌でした。3巻はポチが男を見せた!片翼シャトル 栗田あぐりアルテイシアかわいいところでもあるんだけど、いつもタマの後ろにくっついていたポチが3巻ではかっこいいところを見せてくれた。一度はギクシャクしたコンビもむしろパワーアップして復活。だんだん先輩たちとの交流が増えてきたところも嬉しいし、大会も始まって今すごく面白いです。 JK二人組によるドタバタSF青春活劇好奇心は女子高生を殺す 高橋聖一地獄の田中女子高生のノーテンキなみかんとクールなあかね子が主人公が変な事件に巻き込まれる話。笑えるようなテンションで話が進んでいくけど、宇宙人が地球を侵略しに来たり、幽霊に殺されかけたりして、毎回大変な事件に巻き込まれている。 シリアスな展開も多くて、バカなみかんがテストで満点を取った話はゾッとしつつも感動した。シリアスな話でも深刻にはならないいいバランスで好きだった。 心が温かくなりますくちびるに歌を モリタイシ 中田永一大トロ小説が原作ですが、モリタイシ先生っぽいなと思いました。キャラクターの魅力や学園の模様などや心理描写など。 3巻完結ですしふと思ったときに気軽に読めるのもいいですね。 今度はバドミントンか、なかなか熱くていいじゃないか片翼シャトル 栗田あぐり名無し今度はバドミントンか、なかなか熱くていいじゃないか 根暗ぼっちの主人公と、俺様天才パートナーのダブルスっていうのも、割と鉄板パターンで良さがある<<678910>>
ずるい!惚れたら殺せなくなる! 可愛いのが悪い! Sがワタワタしてるのがたまりません。 殺し屋ものなのにぽわ〜〜っとしてしまう!ずるい!