Q. 選書テーマはありますか?(バトルもの読みたい、異世界系、など)
A. 大河ドラマ「べらぼう」見るにあたり、江戸の雰囲気を予習したいので、江戸文化を扱ったような漫画を読みたいです

Q. 普段読んでいるマンガの種類はどれが多いですか?(少年・少女・青年・女性・BL・その他)
A. 過激なBLやエログロ以外はなんでも読みます

Q. 作品数または巻数の希望はありますか?(なるべく多く挙げてほしい、3巻くらいの作品、など)
A.なるべく多く挙げてほしいです。読切でもいいです。

Q. 最近読んだマンガで好きな作品・著者はありますか?
A. 『百日紅杉浦日向子

名無し塾

猫奥
猫と絡めて江戸の風俗、風習など
豊富に描かれています。
人間ドラマとしても面白くて、
映像化を待ち望んでいます。

『猫奥』
猫と絡めて江戸の風俗、風習など
豊富に描かれています。
人間ドラマとしても面白...
大河ドラマ「べらぼう」見るにあたり、江戸もの漫画のおすすめを知りたいですにコメントする
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猫奥

猫奥

江戸時代。大奥に仕える女性たちの多くは、生涯独身であった。そんな彼女たちが、持てあました時間と愛情を注いだ対象、それは――にゃんと、ネコだった!? 大奥に暮らすオンナとネコの日常を描くほのぼのショート!

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こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~

こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~

ここは、昨日の涙も笑いに変わる場所。華のお江戸の片隅に、小さな長屋がありました。侍大家のこの長屋、住人は揃いも揃って“ワケあり”者ばかり。過去の罪、大切な恋の終わり、親子のすれ違い、女の生きる道、自分の正義を貫くこと…… 苦しくって難しいこと全部、ここの“人情”が くるんでくれる。優しさ以上、お節介未満―― ちいさな長屋の大きな人情、とくとご覧あれ!

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トクサツガガガ

トクサツガガガ

仲村さんは26才のOLさん。職場では女子力が高いと見られているけど、実は女死力滾る「特オタ(特撮オタク)」! オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。人目につかないフィールドのカプセルトイを求めて街をさすらったり、一人カラオケで“特ソン(特撮ソング)”歌いまくったり… ヒーローの言葉を胸に、今日も進むよ「特オタ」道!

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しゃばけ

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シリーズ累計270万部突破の人気小説「しゃばけ」が漫画化! 江戸の大店・長崎屋の若だんなはめっぽう体が弱く外出もままならない。しかしそんな若だんなの周りにはいつも”妖”の存在があった。ある夜、若だんなは手代達の目を盗み出掛けた先で、人殺しを目撃してしまい……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖!

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蔦屋重三郎 本と浮世絵で出版文化を粋に咲かせた江戸っ子

蔦屋重三郎 本と浮世絵で出版文化を粋に咲かせた江戸っ子

小学生から大人まで楽しめる!困難に負けず、人と人との繋がりを大切にして夢を追い求めた江戸の敏腕プロデューサー蔦屋重三郎の一生を描いたまんが!【本書の特長】1.)生き生きとした登場人物とストーリー!波乱万丈な人生がドラマチックなまんがで展開。また、写楽、歌麿、馬琴など、彼が見出した多くの浮世絵師・作家たちも、個性豊かなキャラクターとして鮮やかに描かれます。2.)小学生から楽しめる!全編ふりがな付き!全編にふりがな付き。また、むずかしい言葉には脚注がついていて、小学生から楽しく読めます!3.)人物相関図やコラムなど豊富な資料で江戸文化がわかる!巻末の年表や、コラムページなど、豊富な資料で江戸の文化もわかる1冊です。また、ページ欄外の「まめちしき」で、作中に登場する作家・浮世絵師たちのエピソードや、江戸文化のトリビアなど、一歩踏み込んだ深い知識も得ることができます。【もくじ】第1章 江戸吉原の貸本屋第2章 黄表紙をつくった男第3章 蔦唐丸と喜多川歌麿第4章 寛政の改革と戯作者たち第5章 謎の絵師・写楽コラム 本ができるまで/版元とは/江戸の読み物/江戸の狂歌巻末資料 蔦屋重三郎ってどんな人?/蔦屋重三郎年表 ほか【作品紹介】江戸時代になってから約150年たった18世紀なかごろ――華やかな町人文化が花開き、庶民の多くが本を楽しめるようになった時代に登場し、浮世絵や本で次々とヒットを飛ばしたのが、本作の主人公・蔦屋重三郎です。歌麿、写楽、北斎、馬琴、十返舎一九…プロデュースした売れっ子作家は数しれず。時代の風を読み、持ち前のアイディア力と誠実さで、人と人とをつないで江戸の出版界に旋風を巻き起こしました。重三郎が活躍した時代は、華やかな時代であった反面、自然災害や物価の高騰、幕府への不信感や社会の閉塞感など、現代にも通じる課題を抱えていました。重三郎自身も出版統制による憂き目にあっています。しかし、困難にめげず、人と人との繋がりを大切にして自分の夢を追い求め、文化を形作った蔦屋重三郎の生き様は、今の時代を生きる子どもたちを勇気づけるものです。

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天地明察

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冲方丁の本屋大賞受賞作を完全漫画化!!!日本独自の暦作りに邁進した男の七転八起の人生譚!!――幕府の碁打ち、二代目安井算哲(やすい・さんてつ)こと渋川春海(しぶかわ・はるみ)は、碁の名門四家の一員でありながら真剣勝負の許されないお城碁の現状に飽きており、趣味の算術や天文観測に没頭する始末。そんな時、算術絵馬が奉納されている神社に出かけ……算術の達人「関(せき)」によって、春海の退屈な日常が打ち破られる……!

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神田ごくら町職人ばなし

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「金なんざどうだっていい。心意気の話さ。わかるだろ?」 ただひたすらに、ひたむきに…… 桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。伝統の手仕事を圧倒的ディテールと珠玉のドラマとともに描く歴史的傑作。■桶職人 覚えときな。木ってのは生きてんだ──木を見つめ木と生きる桶職人の一日。■刀鍛冶 自分が打った刀で子どもが殺された。灼熱の鍛冶場ーー多くを語らぬ刀匠の胸中は… ■紺屋 友禅染が大流行する中、藍染の意匠に悩む一人の職人。先の見えない仕事に心は沈むが… ■畳刺し 明け渡った吉原が男達の仕事の場。暮れの畳の張り替えに遊女達の冷やかしは付き物で… ■左官(一、二、三) 土蔵の普請場に奇妙な男が現れる。甚三郎と名乗るこの男、上方から流れてきたようだが…

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ひらひら

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美しく勝ち気な太夫・朱音(あかね)には、意のままにならぬ恋などないはずだった……。【宿世(すくせ)の糸】里に残した幼い妹。書き送るのは優しい嘘。祈るのはただ、その子の幸せ……。【夢鏡】引込新造の翡翠は夢に見る。いつの日も、楼主(あなた)のそばにいることを……。【翡翠の鳥】この夏もまた華やかに、玉菊灯籠が飾られる。やりきれない胸の内など構いもせずに……。【花灯籠】表題2編に『陽炎稲妻水の月』の2編を併せた、艶やかで哀しくいとおしい、吉原花魁恋草紙――!!

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口入屋兇次

口入屋兇次

江戸の町で職業斡旋を生業とする口入屋兇次。兇次の元には、職を求める様々な人間が転がり込む。ある夜更け、町外れの河原で一人の女が夜鷹に身を堕とそうとしていた…。江戸の人々の生き様を描く時代叙情詩開幕!!

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堤鯛之進 包丁録

堤鯛之進 包丁録

江戸の片隅、ワケあり者の吹き溜まり〈極楽長屋〉に住まう牢人・堤鯛之進は、包丁の磨屋を営む者なり。鍛錬された身体は長屋でも秘かな人気だ。ただ、そのむさ苦しい見かけとは裏腹に、料理の腕はピカイチ──。目立たぬように生活をしていた鯛之進は、ある日、母子を狙う辻斬り事件に巻き込まれる。母親の命を救うことはできなったが、危機一髪で助けた男の子を長屋へ連れ帰った。しかし、男の子は惨殺を目撃したショックから記憶喪失となっていたため、鯛之進は仕方なく子供を引き取り、「親子」のような生活を始めるのだった……

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