名無し9ヶ月前編集ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる https://www.techno-edge.net/article/2024/05/13/3340.html ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる | テクノエッジ TechnoEdge Twitterの共同創業者で、現在は決済サービスBlockを率いているジャック・ドーシー氏は、最近Twitterの取締役会から降りた理由として「(Twitterが犯してきた)あらゆる過ちを繰り返しているから」だと語っています。 なんとなく、「サイバースペース独立宣言」を思い出した。サイバー・アナキズムという見果てぬ夢のゆくえ https://museum.scenecritique.com/lib/defcon0/1st.htm0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる https://www.techno-edge.net/article/2024/05/13/3340.html なんとなく、「サイバースペース独立宣言」を思い出した。サイバー・アナキズムという見果てぬ夢のゆくえ https://museum.scenecritique.com/lib/defcon0/1st.htm@名無し「新反動主義」「加速主義」「暗黒啓蒙」みたいなものかな。 ジャック・ドーシーも、シリコンバレーのここら辺の思想にかぶれていたはず。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000322359 『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(木澤 佐登志):星海社新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部 思想の〈ダーク〉な最前線、ニック・ランド 「新反動主義」あるいは「暗黒啓蒙」と呼ばれる、リベラルな価値観に否を突きつける暗く新たな思想潮流は、現代において陰に陽に存在感を示しつつある。本書では、その捉えがたい核心に三人の重要人物から迫っていく―ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィン、そして... 1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集「新反動主義」「加速主義」「暗黒啓蒙」みたいなものかな。 ジャック・ドーシーも、シリコンバレーのここら辺の思想にかぶれていたはず。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000322359@名無し暗黒啓蒙!トランプの時期にもてはやされてましたねえ 議事堂事件、首相暗殺事件、ウクライナ戦争を経てこのあたりの反動主義は潮が引いた印象があります。 最低限のルールはいややっぱ大切だろうと さてシリコンバレー加速主義についてはジェイミー・バートレットの「闇ネットの住民たち」で詳しく検討されてました ポスト・トゥルース以前の少し古い本ではありますが興味深かったです1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
見果てぬ夢汐見朝子1巻まで刊行クチコミなし投稿する父の仇を討つため、会社オーナー・山東猛生に近づいた美帆子。しかしやがては美帆子も、山東の意のままに官能の世界へと導かれていく――。復讐に燃える激しい心と、抑えきれない肉体の欲望との狭間で、ジレンマに陥った美帆子の決断とは――?表題作「薔薇の抱擁」の続編を含む傑作集。試し読み
名無し9ヶ月前「新反動主義」「加速主義」「暗黒啓蒙」みたいなものかな。 ジャック・ドーシーも、シリコンバレーのここら辺の思想にかぶれていたはず。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000322359自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?1わかる
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?
ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる
Twitterの共同創業者で、現在は決済サービスBlockを率いているジャック・ドーシー氏は、最近Twitterの取締役会から降りた理由として「(Twitterが犯してきた)あらゆる過ちを繰り返しているから」だと語っています。
なんとなく、「サイバースペース独立宣言」を思い出した。サイバー・アナキズムという見果てぬ夢のゆくえ
https://museum.scenecritique.com/lib/defcon0/1st.htm
「新反動主義」「加速主義」「暗黒啓蒙」みたいなものかな。
ジャック・ドーシーも、シリコンバレーのここら辺の思想にかぶれていたはず。
思想の〈ダーク〉な最前線、ニック・ランド 「新反動主義」あるいは「暗黒啓蒙」と呼ばれる、リベラルな価値観に否を突きつける暗く新たな思想潮流は、現代において陰に陽に存在感を示しつつある。本書では、その捉えがたい核心に三人の重要人物から迫っていく―ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィン、そして...
暗黒啓蒙!トランプの時期にもてはやされてましたねえ
議事堂事件、首相暗殺事件、ウクライナ戦争を経てこのあたりの反動主義は潮が引いた印象があります。
最低限のルールはいややっぱ大切だろうと
さてシリコンバレー加速主義についてはジェイミー・バートレットの「闇ネットの住民たち」で詳しく検討されてました
ポスト・トゥルース以前の少し古い本ではありますが興味深かったです
見果てぬ夢
父の仇を討つため、会社オーナー・山東猛生に近づいた美帆子。しかしやがては美帆子も、山東の意のままに官能の世界へと導かれていく――。復讐に燃える激しい心と、抑えきれない肉体の欲望との狭間で、ジレンマに陥った美帆子の決断とは――?表題作「薔薇の抱擁」の続編を含む傑作集。
ジャック