名無し11ヶ月前編集 https://www.gizmodo.jp/2024/01/bluesky-late-2023.html 続・分散型SNS「Bluesky」って今どうなってるの? Twitter(現X)の共同創業者のひとり、ジャック・ドーシーが立ち上げたSNS「Bluesky(ブルースカイ)」。皆さん、やってます?僕はリリース当初からのんびり続けてるのですが、当時と比べて今は機能面でもかなり充実してきました。まだ招待制なこともあって、まだまだユーザーは少ない印象。個人的... 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前データは嘘をつかないな。 > イーロン・マスクがツイッターを買収し、社名をXに変更した後、トラスト&セーフティ部門のエンジニアの80%を解雇し、それ以外の同部門の従業員の3分の1も解雇したことを指摘した。 https://forbesjapan.com/articles/detail/68470自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?
名無し11ヶ月前2ページ目 > インプ稼ぎは「お金儲け」が目的の行動で、人の悲劇を「現金化」することが倫理的に問題なのではないか、という論点も重要ですが、偽情報が氾濫することで人の命が救えなくなるようなことは何とか回避する必要があります。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78952自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?
名無し6ヶ月前相沢友子=越川美埜子が名義を変更して再出発または再活動しても、懲りずにドラマ化を通じて原作を改悪すると思う… 不誠実の塊な相沢友子=越川美埜子に因果応報の天罰が下る事を願うばかりです…自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?50わかる
名無し7ヶ月前要約 * 小学館悪くない * 日テレそこまで悪くない (多少責任は感じてる) * 脚本家、相沢友子がクソ、全ての元凶 …え?これで終わらせていいの? > SNS の利用に関して、台本に SNS の適切な利用について記載するなどして、SNS を安全に運用するよう努める ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html 自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?40わかる
名無し9ヶ月前Threads を8ヶ月位やって分かったこと。 ■機能追加 「保存(ブックマーク)」「下書き」は、ほぼ全ユーザーに行き届いた。 いま、一部ユーザーにだけ展開されている機能は、「画像やニュースのフェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。 後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。 ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。 ■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた 楽しそうで良かった。 ■政治的なトピックについて アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。 自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。 ■(観測範囲内での)漫画家のトピック 「TikTok参入する?」 「公式ブロガーはつらい」 「更年期障害がつらい」 「家を買う?買った」 「確定申告まじつらい」 「税理士どう選ぶ?」 「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」 後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。自由広場もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?26わかる
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?
Twitter(現X)の共同創業者のひとり、ジャック・ドーシーが立ち上げたSNS「Bluesky(ブルースカイ)」。皆さん、やってます?僕はリリース当初からのんびり続けてるのですが、当時と比べて今は機能面でもかなり充実してきました。まだ招待制なこともあって、まだまだユーザーは少ない印象。個人的...
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魚喃キリコのあの名作が祥伝社から復活!!※本書は1997年にマガジンハウスから同タイトルで発売されたものと同じ内容になります。