【まんだらけボヘミア 連載作家】
土田拓摩/ひげた/オレンジ君/堀内満里子/沙さ綺ゆがみ/LEO/大山海もぐこん藤井夏子/藤本和也/雑島七輪/あわじひめじ/かめまん/ぺろきす/猫岡寺シコル/魚介類人猿/西田荘大横山飴不吉霊二福本眞久/夜野ムクロジ(よるのむくろじ)/田中童夏(たなかどうなつ)/ちびっこ牛乳(ちびっこぎゅうにゅう)/櫻井彩也香(さくらいさやか)/崇山祟(たかやまたたり)/さきふみこ/高杉龍斗(たかすぎりゅうと)/吐遮物愚劣翁(としゃぶつぐれつおう)/チェー/Sinkevich Rei/庭野玉/亜蘭トーチカ/川勝きりん/古川益三

こんだけ作家いてもぐこん先生しか知らなくて草

ツイッターでカウント名はよく見るけど漫画を読んだことない人が多いから気になる。めんどいけどアカウント登録するかー!

読んだ感想がwebに掲載されたら鶴田謙二の描き下ろしステッカーもらえるんだ!欲しい!

ボヘミアをもっといろんな方に知ってほしい、より良くしていきたい、そのために、読者の声はとても必要のものです。ハガキも大大大歓迎!ファンアート大歓迎!おすすめ作家さんや、こんな企画いいな!など、お待ちしています。

これまた濃ゆい世界観の作家さんだね

まさか令和に版画で漫画を描いてる人がいたとは…

とあるドラッグの影響のため、生きるのではなく“永遠に停止することが美しい”という思想に染まった世界で、“動くことの美しさ”を捨てたくない女性が、さまざまな出来事に遭遇していくSF作品『神様は止まらない』。淡々と進む幻想的な物語の中で、生き…

ボヘミア頑張ってるなぁ!

人外・外道募集。人外・外道とは人の道に外れたものをいう。人の道とは一般常識を良識とし、疑うことなく抗うことなく受け入れているもの。もしくは多数決を良しとし、マイノリティを排除するもの。よってボヘミアは人外・外道募集するものなり

意外にもまんだらけの古川益三社長の「御祭舟」が
面白かったw
ストーリーは正直よくわからないんだけど土着SFって感じで雰囲気がうまくて
なんかすげーものを読んでる気がしたわ
あわじひめじの「それ以上殺さないで姫様〜!」も王道で良い。あと大山海の読み切り「ずくし(前編)」もガロ系の王道をゆく私小説ふうで安定感抜群ゾ〜

社長も描いてんの!?気になりすぎるww

聖天遍路一話(1/12)「聖天遍路」は、福太郎と弁天神が、阿弥陀様や聖観音様の命を受けて8つの浄土世界をお遍路詣りして衆生(人々)を救い、人間世界を浄土の世界に導こうとする物語です

#マンガが読めるハッシュタグ

この作品、絵や世界観はとても好きなんだけど、内容がちょっとわかり辛いんだよね…

冒険エレキテ島

冒険エレキテ島

何度でも、瑞々しい。女飛行機乗り、彷徨う島に挑む!!――複葉機・ソードフィッシュを駆り、離島で空輸業を営む快活な女パイロット・御蔵(みくら)みくらは、祖父の遺品から幻の「エレキテ島」の存在を知る。そして、重なった偶然によってその島に遭遇したのだが……。美しく表現豊かな画を約束する天才・鶴田謙二が描く、神秘の海洋ロマン!!
真夏のJKリフレ

真夏のJKリフレ

「アマゾンにゾンビを探しに行く」と言い残し、ある日突然父親が家を出て行ってしまう。お金を稼ぐためJKリフレで働き始めた主人公は、バイト先の後輩である日下部と付き合い始める。貧しく歪ながらも幸せに暮らす2人。しかし、永遠に続くと思われた日常は、ある日突然終わりを告げる——。【第80回ちばてつや賞ヤング部門 準優秀新人賞】
悪魔と人との間

悪魔と人との間

「あの子を救えたら‥‥少しは正しくなれるかな‥」宮崎英司は陰キャな高校1年生。不良から超エロい転校生・黒宮杏伽を助けようとして死んでしまった‥が、淫魔である黒宮さんの力で“悪魔人間”としてよみがえる。以来、黒宮さんとエッチなことを重ねる秘密の関係になるが、そんな二人に悪魔殺し集団“スローターハウス”が襲い来る!
奈良へ

奈良へ

人はかくも業深く、古都はかくも偉大なり 古都・奈良。三つの世界遺産を擁する日本を代表する観光地。売れない漫画家、マイルドヤンキー、パンクス、やる気のない野球部員、冒険のパーティーからそこはかとなくハブられている航海士、街頭で奈良の崩壊を訴える謎の男……名所旧跡で繰り広げられる若者たちの群像劇は、やがて人間の業を深々とえぐり出し、世界の虚を暴き出す衝撃の展開へ―― 「トーチweb」連載時から話題騒然! 若き無頼派が到達した「リアリズム漫画」の最前線 第1話 西大寺 第2話 東大寺 第3話 法隆寺 第4話 唐招提寺 第5話 飛鳥寺 第6話 興福寺 第7話 ドリームランド1 第8話 ドリームランド2 第9話 ドリームランド3 第10話 ドリームランド4 第11話 平城宮跡 第12話 猿沢池 ―――――――― この「奈良へ」という作品を読んでまず思ったのは、これは途轍もない傑作だ、ということで、私は読後、暫くの間、虚脱していた。(解説:町田康) ――――――――
きりん

きりん

上野きりん27歳独身。やりたい仕事がないから一応OLという至って平凡な女。彼氏もいてこのまま結婚して子供を産んで平々凡々と生きていくことに少し不満なきりんに、大きな転機が訪れる。ヘアメイクアーティストの高津との出会いが、きりんを新たな世界への扉を開く――。
トーチ

トーチ

「トーチ」はリイド社が発行するWebマガジンです。[トーチ]は英語で書くと[torch]、たいまつのことです。『未だ見ぬ表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ために、「トーチ」は運営を開始しました。冒険や知的探究を始めることに、『早い、遅い』はありません。日常から一歩踏み出したり、自分たちの未来を考えていくための[道具]として機能するような情報を集めて、発信していきたいと思っています。
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