新作でも、昔の作品でもいいんですが、みなさんがどんなキッカケ(方法?)でマンガと出会っているのか訊いてみたいです。
映像研には手を出すな!
アニメは「設定が命」の浅草みどり、カリスマ読者モでアニメーター志望の水崎ツバメ、金儲けが大好きな美脚の金森さやか。ダンジョンへ、戦場へ、宇宙へ―― 想像の翼を広げて、電撃3人娘が「最強の世界(映像)」を創り出す! 「月刊!スピリッツ」連載時よりSNSで「すげえ漫画が始まった!」と驚異の拡散! 天才、出現!!
新作でも、昔の作品でもいいんですが、みなさんがどんなキッカケ(方法?)でマンガと出会っているのか訊いてみたいです。
ビリビリと電流が走る位に、気持ちのこもった
”絵力”です。
それを感じるマンガは 本物だと思います。
ただし、それを感じるマンガは 年に1、2作
あるかないかですが…
まぁ結局表紙買いだよな
人にオススメを聞く
自分の好きな漫画を検索して感想を呟いている人を探す。
感性が近かったり、惹かれる人を見つけてその人が薦めている漫画をチェックするといい漫画に出会える確率が高い。
読んだ人がめちゃくちゃになりながら書いた感想とかあると期待値上がって手に取る率上がるかも
マンバ、Twitter、あとは普段読まない雑誌をふらっと買ってみたりとかですね
周りの人が結構コミティアに行っていて、いつもすごいなぁと思う
おすすめに出てきた漫画を暇つぶしに買って100%自分の好みドストライクだったときは本当滾る
とにかく漫画の知識を増やしていくと読むべき自分の漫画が分かってくる気がするからWikipediaとか散歩したりします。
たまにここをチェックしてると開拓したって気分になる
表紙買いのハードルを下げるといいかもよ
ずっと通ってる本屋の平積みはとりあえずチェック
新連載の1話が面白かったら前作読みに行ったりしてるね
全く知らない作家の単行本を本屋で見かけたら買う
これだわ
剛の者すぎる。俺は知らない作家ばっかりだよ
マンガの好みがシンクロしてる友達に聞く
旧作はレビューや良かった作者の他作品。
新作は表紙、あらすじ、レビュー、何らかの賞のノミネートなど。
ついつい買ってしまうのは好きな作家の推薦帯。
本当は感性が合う人に聞けるのが一番いいな、とは思う。
結局人に聞くのが一番参考になるよね。。。
無料マンガ乱読めっちゃわかります!本当にいい出会いになってます
漫画雑誌を読んでいれば新しい漫画に出会う確率は上がる
古本屋の棚で掘り出し物を見つけることが多い気がする
筋肉女子(獣人でも可)が見たいです、筋肉女子はまだガンには効かないがそのうち効くようになる気がするんです。 お願いします 筋肉女子が活躍する漫画を書く場所 ほか36件のコメント
こういう風に聞く
「情けは人の為ならず」じゃないけど、思い出せない漫画探しの回答を頑張ると、ググったときに自分も知らなかったマンガがヒットしたりして、新たな作家を開拓できたりするのでおすすめ。あと解決済みの作品をチェックするのも捗る。
ドラマ化、アニメ化などの情報が入ったら片っ端から読む
あとなんかのマンガ賞が発表されて知らない漫画が入ってたら読む
趣味も年齢も違う人におすすめ漫画を聞くと意外な出会いがあって面白い
開拓ではなく、自分の感性を磨く。
そうすれば、新しいマンガの方から
やって来る。
そうした "逆転の発想" も 大事かも
しれない。
かしこE
真似するわ
見どころあるマンガだったら、その
見どころに 強く惚れ込むこと。
そして、そのマンガがヒットしろ!
人気が出ろ! と 強く強く念じる
こと。
最初は地味で 目立たなかったマンガ
でも、ぐんぐん人気が出て来た例も
あるのです。
そうした ファンの "念力" は有ると
思います。
耳にしたり映像化されてるようなのは食わず嫌いせず、最低一巻は読んでみる。読前印象マイナスめなのが、実際読んでみると面白い、ハマる作品の多いこと。やはり駄目でもさっさと撤退すれば大した損にならないし。
これオブこれ。
マジで大事だよな。流行ってるってだけでなぜか読む前から毛嫌いしちゃうけど、読んでみると「人気になるものにはそうなるだけのやっぱり理由がちゃんとあるんだな…」って毎回思う。
Kindleとかでめちゃくちゃ安くなってるときにとりあえず買っとくというのはあるな。しばらく読まなかったりはするが
少しでも気になったら読む
ふだんは購読してないマンガ雑誌を丸ごと一冊読む
本屋に毎日行く
本屋のパトロールは大事だよなぁ。平積みはちゃんとチェックしてる
なんやかんやAmazonのおすすめフツーに優秀だからそこに知らん漫画あったらチェックしてる
たまにダ・ヴィンチをパラパラめくると発見がある
おすすめ→この漫画を買った人はこの漫画も読んでいます→この漫画を買った人はこの漫画を読んでいます……を延々と続けて探す
手元にある好きな作品や、今気になるものを、新旧問わずしっかり楽しむようにしてる
そうすると、自然と興味や好みのフィルターが広がり、今までスルーしていた”新しい”作品にも手を出したくなる。そのループ
なんつーか、人によって、楽しめる、接種できるキャパシティがそれぞれ大きさ違ってて、それを超えると、感覚が鈍化して名作や好み系でも楽しめなくなると思ってる
背伸びして世間に合わせるより、「マイブーム作品」が(取って代わって?)増えてって、心の一作に出会える方が自分にとっては幸せ
マンガに限らず、良いものからは
オーラが沸き立っていると感じ
ます。
見ているのは平面でも、そこから
浮きたって迫って来るような魅力。
それが感じ取れるかだと思います。
そんなオーラが感じ取れるように、
日々修行といったところか…
思い出せない漫画コーナーの解決作品のとこを眺めてると意外な良作と出会える
部屋の物をできるだけ処分して、頭を空(カラ)に近づける
(処分は)マンガ含めてね
これなんだよなー
名作と評価されてて、まだ読んでない漫画いっぱいあるもん
えー…「処分しなきゃ良かった」等と後悔に苛まれません?
その後悔は他のものや、新しいものへの(漫画に限らず)入り口に変換されると思ってます。
これが良いことか、マイナスなことと捉えるかは、まあ個人次第ですね。縁かな
アニメは「設定が命」の浅草みどり、カリスマ読者モでアニメーター志望の水崎ツバメ、金儲けが大好きな美脚の金森さやか。ダンジョンへ、戦場へ、宇宙へ―― 想像の翼を広げて、電撃3人娘が「最強の世界(映像)」を創り出す! 「月刊!スピリッツ」連載時よりSNSで「すげえ漫画が始まった!」と驚異の拡散! 天才、出現!!