読んだあと「う〜ん、渋い…」みたいな感じになるマンガが読みたい気分なのでお願いします
読んだあと「う〜ん、渋い…」みたいな感じになるマンガが読みたい気分なのでお願いします
絵が劇画調のものならシブいということになるだろうか…
ちょっと求めてるものと違うかもしれないが「食の軍師」を読むとシブいとは何かということを考えさせられる時がある。自分シブいわ〜と思ってた価値観が実は大してシブくないことに気付かされたり。本当のシブさってのは何なのか未だにわからん
ラーメン屋に置いてあるマンガとかをイメージするといいのかもね。個人的にはアカギの設置率が高い印象
「渋い少女漫画」みたいなのがあったら読んでみたい
少女漫画ではないですが女性向けのマンガとしては渋いなと思うのはヤマザキマリの「ジャコモ・フォスカリ」ですかね
まさに表紙から渋みがにじみ出ています
これ
読んでる人には伝わると思って書くが、ドラフトキングかな。
山川直人の漫画
小島剛夕のマンガ
倉多江美かな
じみへん
特に後期の方
「MASTERキートン」
だから初読の時は地味に感じたからな。時間経って再読して高評価だけあるなと
芥先生の言うことやること全部かっこいい
キネマキア 絵もそうだし映画のパロディネタだけでずっと描き続けてるのがシブい
硬派と言い換えてもいいかもしれんな
『劇光仮面』題材とテンションが渋い
画面がもう昭和で好き
それも渋いけど次作の「父を焼く」が渋すぎる
渋い上に質も高い一話完結タイプ
原作者逝去後も遺稿から完結させたのは頭下がる
あらすじの究極の人間臨終絵巻ってワードがもうすごい
古代インドの象のマンガ(?)とかいうマイナー漫画の記事内でさらに渋い麻雀マンガが言及されてるの情報が多すぎるw