toyoneko1年以上前編集ふと思い出したのですが,ほったゆみ先生が,ヒカルの碁のあとに連載した「ユート」というスピードスケート漫画があって,結構面白かった覚えがあります(しかし短命に終わってしまった…)2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前編集ふと思い出したのですが,ほったゆみ先生が,ヒカルの碁のあとに連載した「ユート」というスピードスケート漫画があって,結構面白かった覚えがあります(しかし短命に終わってしまった…)@toyoneko自己レスになりますが… 「ユート」の作画の先生(河野慶)は何やってるのかしらと調べてみたら,マガポケで復讐の教科書という漫画をやってるのですね この作品,読んだことはないのですが,どこかで見た覚えがあって,よくよく思い出したところ,いじめるヤバい奴10巻の巻末に1話まるまる載ってました。こんな繋がりが…4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ユート河野慶ほったゆみ全3巻完結クチコミなし投稿する【スピードスケート少年・雄斗が夢に向かって滑り出す物語!】北海道から東京に引っ越してきた、スケート少年・瀬尾雄斗。地元では期待の星だったが、帯広の高月とのレースではあえなく敗北。再戦を誓った雄斗は、東京でもスケートを続けようと、新しい友人・吾川と共に、なんとかクラブを探し出したが…。スケート少年・雄斗の物語、第1巻!試し読み
ヒカルの碁ほったゆみ小畑健全23巻完結9件のクチコミある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。試し読み
toyoneko1年以上前自己レスになりますが… 「ユート」の作画の先生(河野慶)は何やってるのかしらと調べてみたら,マガポケで復讐の教科書という漫画をやってるのですね この作品,読んだことはないのですが,どこかで見た覚えがあって,よくよく思い出したところ,いじめるヤバい奴10巻の巻末に1話まるまる載ってました。こんな繋がりが…自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】4わかる
名無し1年以上前雪のトーンワークといえば 最近マンバ通信で夏目先生が紹介されてた谷口ジローの神々の山嶺も手描きなのが信じられなくて震えます https://manba.co.jp/manba_magazines/15911自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
toyoneko1年以上前自己レスになりますが… 「ユート」の作画の先生(河野慶)は何やってるのかしらと調べてみたら,マガポケで復讐の教科書という漫画をやってるのですね この作品,読んだことはないのですが,どこかで見た覚えがあって,よくよく思い出したところ,いじめるヤバい奴10巻の巻末に1話まるまる載ってました。こんな繋がりが…自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】4わかる
名無し1年以上前「ガッデム」(新谷かおる作・全5巻)は 四輪ラリー競技のWRCを描いている。 4巻の後半から最後までは冬の北欧スウェーデンでの 氷雪路レースが舞台になるが、 平均気温マイナス21度の極寒だからこそエンジンが オーバーヒートするなどの、厳しくも美しい冬の雪国の レース・シーンを描いている。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】2わかる
名無し1年以上前散々言われてると思うがハガレンの北方司令部の描写はかなりよかった。 機械鎧で凍傷になるとかオイル凍るとか、さすがのリアリティ。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
ナベテツ1年以上前福本伸行原作·かわぐちかいじ·画「告白」 雪山に閉じ込められた二人の男の抱えた秘密の物語なんですが、自然の密室を作ることが出来るのも冬って季節のおかげだよなあって思いました。天才二人のコラボで、随所にらしさを感じられる名作だと思います(いい冬かは意見割れるとこでしょうが)。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】
ふと思い出したのですが,ほったゆみ先生が,ヒカルの碁のあとに連載した「ユート」というスピードスケート漫画があって,結構面白かった覚えがあります(しかし短命に終わってしまった…)
自己レスになりますが…
「ユート」の作画の先生(河野慶)は何やってるのかしらと調べてみたら,マガポケで復讐の教科書という漫画をやってるのですね
この作品,読んだことはないのですが,どこかで見た覚えがあって,よくよく思い出したところ,いじめるヤバい奴10巻の巻末に1話まるまる載ってました。こんな繋がりが…
ユート
【スピードスケート少年・雄斗が夢に向かって滑り出す物語!】北海道から東京に引っ越してきた、スケート少年・瀬尾雄斗。地元では期待の星だったが、帯広の高月とのレースではあえなく敗北。再戦を誓った雄斗は、東京でもスケートを続けようと、新しい友人・吾川と共に、なんとかクラブを探し出したが…。スケート少年・雄斗の物語、第1巻!
ヒカルの碁
ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
ほったゆみ