名無し5ヶ月前編集うーん、難しいなあ。線引きが難しい。 というか線引きなんてしちゃダメなんだけど 表現の自由は守りたいんすけどねえ 線引きできないからこそ、行うほう、受けるほう、 両者の理性に委ねるしかないという。 個人的な感覚でいえば今回はアウト。 月曜日のたわわ、宇崎ちゃんはセーフ ストライクウィッチーズの自衛隊募集が境界線上。 でもそんなものは結局個人個人の価値観だしなあ 視点をかえると、最終的な設置の判断は 各書店に委ねられているわけで。 でもなあ拡散上等の宣伝だしなあ 視点をまた変えれば、中嶋ちずなだからしょうがない、みたいな。 「自転車のお姉さん」を見て、 そうかそっち方面は出し切ったのかな、と思ったりもしたが。 それはそれとして パレスチナの虐殺を見て見ぬふりして オリンピックもくそもねーな、みたいな気分1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
パレスチナ特別増補版小野耕世ジョー・サッコ全1巻完結クチコミなし投稿する1991~92年にかけて、パレスチナ紛争の最前線で2か月発売間を過ごしたジョー・サッコ。彼は、拷問を受けたパレスチナ人から観光気分のイスラエル人まで、さまざまなインタビューを試みる。そして語られる苛酷な事実を淡々と描いていく。「そのきわめて強い説得力は、まんが表現というものの奥行きを改めて感じさせてくれる。見逃せない注目作だ」(朝日新聞)など各紙絶賛の本。試し読み
自転車のお姉さん中嶋ちずな全2巻完結クチコミなし投稿する自転車通学をしている高校生の杵太也(16)はシェアハウスの管理人・鯉桶恋(26)と同居している。美人なお姉さんとのふたりきりの生活に心躍らせる太也だが、すべてが完璧で女神さまのような彼女のオフの姿(プライベート)は、自転車愛に満ち溢れていて――?「次はどこをイタズラしてあげようかな…」シェアハウスの管理人のお姉さんとオレの、楽しい自転車ライフ!試し読み
拡散小田ひで次全2巻完結3件のクチコミ父の転勤明けで5年ぶりに我が家へと帰ってきた瀬下あざみは、すぐに幼なじみの男の子・カッちゃんこと東部克彦(とうべかつひこ)に会いに行く。川原に座るカッちゃんを見つけたあざみは昔のように声をかけるが、彼に冷たくあしらわれてしまう…。試し読み
月曜日のたわわ比村奇石11巻まで刊行3件のクチコミ月曜日の憂鬱を吹き飛ばす、たわわワールド。Twitter、同人誌でセンセーションを巻き起こした比村奇石の傑作、新たなエピソードとともに初商業漫画化!!3冊まで無料
名無し5ヶ月前仕事の適性ってのは難しいですよね。昔同業の大手に行った時は周りと合わずに半年で辞めましたけど、次に行ったそこと同じような仕事のとこは契約満了まで5年くらい居ました(前者は女性ばっかのとこで、悪口言い出すと止まらんのですけど、どうして女性同士だとあんなにドラマの話ばっかしてるのか不思議でした) 今んとこは繋がり希薄で、人によってはストレスになるかもですけどまあ気楽に働けてるんで良いとこだとは思います(給料は安いけど生活出来ないほどでは無いんで) 向き不向きってのは当然ありますけど、そこで自分に敵意向けてくるような関係の人間いないってのも大事な条件だと思います。良い職場に行けると良いですね自由広場マンバなんでも雑談1わかる
名無し1年以上前『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「虹」はもっと評価されるべきだと思います。 https://twitter.com/washikao/status/1670071745284567042?s=20 https://twitter.com/fwyicc4A4SX78iZ/status/1670071780818690048?s=20 https://twitter.com/fw9jvi/status/1670070410241789952?s=20 https://twitter.com/yagamilashin/status/1670067135555702784?s=20 https://twitter.com/cokbDEaeK6RZ9mm/status/1670071792575348737?s=20自由広場マンバなんでも雑談66わかる
マンバなんでも雑談
うーん、難しいなあ。線引きが難しい。
というか線引きなんてしちゃダメなんだけど
表現の自由は守りたいんすけどねえ
線引きできないからこそ、行うほう、受けるほう、
両者の理性に委ねるしかないという。
個人的な感覚でいえば今回はアウト。
月曜日のたわわ、宇崎ちゃんはセーフ
ストライクウィッチーズの自衛隊募集が境界線上。
でもそんなものは結局個人個人の価値観だしなあ
視点をかえると、最終的な設置の判断は
各書店に委ねられているわけで。
でもなあ拡散上等の宣伝だしなあ
視点をまた変えれば、中嶋ちずなだからしょうがない、みたいな。
「自転車のお姉さん」を見て、
そうかそっち方面は出し切ったのかな、と思ったりもしたが。
それはそれとして
パレスチナの虐殺を見て見ぬふりして
オリンピックもくそもねーな、みたいな気分
パレスチナ特別増補版
1991~92年にかけて、パレスチナ紛争の最前線で2か月発売間を過ごしたジョー・サッコ。彼は、拷問を受けたパレスチナ人から観光気分のイスラエル人まで、さまざまなインタビューを試みる。そして語られる苛酷な事実を淡々と描いていく。「そのきわめて強い説得力は、まんが表現というものの奥行きを改めて感じさせてくれる。見逃せない注目作だ」(朝日新聞)など各紙絶賛の本。
自転車のお姉さん
自転車通学をしている高校生の杵太也(16)はシェアハウスの管理人・鯉桶恋(26)と同居している。美人なお姉さんとのふたりきりの生活に心躍らせる太也だが、すべてが完璧で女神さまのような彼女のオフの姿(プライベート)は、自転車愛に満ち溢れていて――?「次はどこをイタズラしてあげようかな…」シェアハウスの管理人のお姉さんとオレの、楽しい自転車ライフ!
拡散
父の転勤明けで5年ぶりに我が家へと帰ってきた瀬下あざみは、すぐに幼なじみの男の子・カッちゃんこと東部克彦(とうべかつひこ)に会いに行く。川原に座るカッちゃんを見つけたあざみは昔のように声をかけるが、彼に冷たくあしらわれてしまう…。
月曜日のたわわ
月曜日の憂鬱を吹き飛ばす、たわわワールド。Twitter、同人誌でセンセーションを巻き起こした比村奇石の傑作、新たなエピソードとともに初商業漫画化!!
中嶋ちずな