読み応えがスゴいなこれ。

ハイ・ファンタジー的なものと区別される形で今っぽいファンタジー(フュージョンファンタジー)が出来ていったところとかも面白かった。「本の世界に入る話」がジャンルになってるとかもマジか〜!ってなった。(確かに日本でも一定数ある気がする)

色々出自が違う「悪役令嬢っぽいもの」が結果的に今の作品数の多さに繋がってんのかもね〜。

悪役令嬢モノとはなんなのかにコメントする