本のO兄さん1年以上前編集連投すみません。 例えば無性だと今日こんな作品が上がっていました。 https://twitter.com/amupaka/status/1403733929111085064?s=21 とある理由でこれは「百合」とはあまり言いたくない作品なのですが、女性同士の関係性がとても良い作品ではあります。 私はこういう作品を「ロマンシス」という語で言ってみたりしています。@あうしぃ@カワイイマンガこれ自分も見たんですけどなんとも言えない気持ちになったんですよね。 なんというかこの作品の「普通」というのが少し昔の物に感じてしまって、今って彼氏彼女を作らない若い人って多くなってて、さらにLGBTQIAとかの理解も深まっていて、そこら辺が自分は引っかかってしまって100%楽しめなかったんですよ。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集これ自分も見たんですけどなんとも言えない気持ちになったんですよね。 なんというかこの作品の「普通」というのが少し昔の物に感じてしまって、今って彼氏彼女を作らない若い人って多くなってて、さらにLGBTQIAとかの理解も深まっていて、そこら辺が自分は引っかかってしまって100%楽しめなかったんですよ。@本のO兄さん古いという感じ方はもちろん、それぞれだと思うのですが、事実としては世界的調査で「身近に性的マイノリティがいるか?」という設問に日本人は5%の人がイエスと答えた、というものがあります。つまり理解は進んでいても言い出せる土壌が無い。 例えば漫画界でも、少女漫画雑誌に婚姻届の付録が付いたりする。ヘテロ恋愛→結婚観の強化。進んでいる部分もありつつ、変わっていない、あるいは後退する部分もある。 最近流行りの社会人百合を読むと、男女の恋愛、結婚観に縛られるというテーマが読み取れます。例えば百合漫画大賞第二位の『欠けた月とドーナッツ』。最近だと『みんな私のはらのなか』。あとは『私の拳をうけとめて!』なんかも良いですね。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前古いという感じ方はもちろん、それぞれだと思うのですが、事実としては世界的調査で「身近に性的マイノリティがいるか?」という設問に日本人は5%の人がイエスと答えた、というものがあります。つまり理解は進んでいても言い出せる土壌が無い。 例えば漫画界でも、少女漫画雑誌に婚姻届の付録が付いたりする。ヘテロ恋愛→結婚観の強化。進んでいる部分もありつつ、変わっていない、あるいは後退する部分もある。 最近流行りの社会人百合を読むと、男女の恋愛、結婚観に縛られるというテーマが読み取れます。例えば百合漫画大賞第二位の『欠けた月とドーナッツ』。最近だと『みんな私のはらのなか』。あとは『私の拳をうけとめて!』なんかも良いですね。自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前百合として紹介されなければ、男の娘でもTSでも良い作品はあります。あくまでも百合としてはいけないという事なので。 それとは別に、トランス女性の方が差別無く生きられる世界になる事は心から祈っております。自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!1わかる
本のO兄さん1年以上前あまり百合漫画は詳しくなくて、自分が所持している百合(っぽい)漫画は 放課後さいころ倶楽部 永世乙女の戦い方 異種族女子に○○する話 舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん。 とかぐらいかなぁ自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!5わかる
名無し1年以上前薔薇も男女の愛も咲いてる百合の花畑って感じでいいですよね 吉宗とおみつ、源内と菊之丞、家茂と和宮(もっといると思いますが)の組み合わせが特に好きです自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!4わかる
名無し1年以上前ようやく3巻発売が発表された『つばめティップオフ』 ちっちゃい先輩とおっきい後輩の女子バスケ漫画です。みんなかわいくてカッコいい自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!4わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前古いという感じ方はもちろん、それぞれだと思うのですが、事実としては世界的調査で「身近に性的マイノリティがいるか?」という設問に日本人は5%の人がイエスと答えた、というものがあります。つまり理解は進んでいても言い出せる土壌が無い。 例えば漫画界でも、少女漫画雑誌に婚姻届の付録が付いたりする。ヘテロ恋愛→結婚観の強化。進んでいる部分もありつつ、変わっていない、あるいは後退する部分もある。 最近流行りの社会人百合を読むと、男女の恋愛、結婚観に縛られるというテーマが読み取れます。例えば百合漫画大賞第二位の『欠けた月とドーナッツ』。最近だと『みんな私のはらのなか』。あとは『私の拳をうけとめて!』なんかも良いですね。自由広場百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!3わかる
百合の日記念!「最推し百合」を語るマンバ読書会開催!
これ自分も見たんですけどなんとも言えない気持ちになったんですよね。
なんというかこの作品の「普通」というのが少し昔の物に感じてしまって、今って彼氏彼女を作らない若い人って多くなってて、さらにLGBTQIAとかの理解も深まっていて、そこら辺が自分は引っかかってしまって100%楽しめなかったんですよ。
古いという感じ方はもちろん、それぞれだと思うのですが、事実としては世界的調査で「身近に性的マイノリティがいるか?」という設問に日本人は5%の人がイエスと答えた、というものがあります。つまり理解は進んでいても言い出せる土壌が無い。
例えば漫画界でも、少女漫画雑誌に婚姻届の付録が付いたりする。ヘテロ恋愛→結婚観の強化。進んでいる部分もありつつ、変わっていない、あるいは後退する部分もある。
最近流行りの社会人百合を読むと、男女の恋愛、結婚観に縛られるというテーマが読み取れます。例えば百合漫画大賞第二位の『欠けた月とドーナッツ』。最近だと『みんな私のはらのなか』。あとは『私の拳をうけとめて!』なんかも良いですね。
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