勇者先生の穴をみつけて論っても全く意味がないですよ。
この作品のどこが評価されて賞が取れて、自分は何故評価されないのか考えないと。
私の意見ですが世界観などはただの飾りです。漫画はキャラが生きていればそれだけ読めます。
どれだけ生き生きしたキャラを生み出せるか。こういう人間が実際いると思わせる事が出来るか。
そのキャラに感情移入させられるかが全てです。(それが負の感情であれ)
貴方の漫画のキャラクターにはまるで感情を動かされません。その辺を考えてみてはどうでしょうか。

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名無し
1年以上前
「画力は高いですか?」「上手くはないです」 漫画賞って、画力の合格ラインに達さないと何度でも追い返すはずですが。 ストーリー、キャラ、それ以前に画力です。画力の合格ラインに達さないと 内容は見てくれません。 勇者先生が天下取ったのは「これから先女の子向けの漫画を描いてくれる。 こいつは金になる」だと思います。 あぶとロリコンが落選したのは「U24の壁を越えてるので選考対象外。 そもそもこの人ジャンプに熱意ない。ただジャンプとは無関係な青年漫画 を送ってきただけなんで論外」だと思います。 勝負になりませんがな。無関係な青年漫画を送るとか論外です。 勇者先生とあぶの共通点と相違点についてですが、一葉は直面している課 題と先生への恋愛感情。流も直面している課題と宇宙人の女の子に対する 恋愛感情。物語の構造はよく似てると思います。 しかし2作とも課題を蹴っ飛ばして、一葉は先生にのめり込んでおしまい です。流は宇宙人の女の子と決別しています。 あぶが2006年の思想で描かれてるからでしょうか。勇者先生とは世代 の違いを感じます。あぶは「課題に立ち向かえ、我慢して根性見せろ」で すが勇者先生26Pの魔王を一葉が撃つシーン「幼稚で未練タラタラでも 構わん」と今の時代を感じます。 流は根性で課題を解決しましたが、勇者先生は「先生が魔王を殺してくれ た」という解決方法です。 今の時代の思想です。幼稚で甘ったれた依存気質で全然構わんという全面 肯定です。

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