名無し1年以上前編集親が持ってた柴門ふみのエッセイ「オシャベリな目玉焼き」を子供の頃にこっそり読んでた。 今思えば旦那さんとの馴れ初めみたいなことも書いてあった気がする。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前『鳥飼茜の地獄でガールズトーク』 鳥飼茜が相談室に寄せられる地獄みたいな質問に一問一答形式で答え続ける書籍。 描き下ろしマンガ『地獄のガールフレンド特別編』が収録されていて、後に結婚することになる浅野いにおとの対談も入ってる。これは読んで損はないんじゃないか。 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/515211/自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
名無し1年以上前これ気になる4/22発売か… 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000012754.html 書き下ろしってのが凄い。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
親が持ってた柴門ふみのエッセイ「オシャベリな目玉焼き」を子供の頃にこっそり読んでた。
今思えば旦那さんとの馴れ初めみたいなことも書いてあった気がする。
目玉焼き
柴門ふみ