名無し1年以上前編集これ気になる4/22発売か… 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000012754.html 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録 河出書房新社のプレスリリース(2021年3月15日 16時33分)萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録 書き下ろしってのが凄い。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前親が持ってた柴門ふみのエッセイ「オシャベリな目玉焼き」を子供の頃にこっそり読んでた。 今思えば旦那さんとの馴れ初めみたいなことも書いてあった気がする。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
これ気になる4/22発売か…
萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
河出書房新社のプレスリリース(2021年3月15日 16時33分)萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
書き下ろしってのが凄い。
萩尾望都