身近な子供に勉強を教えていて思ったのが、意外と県ごとの特徴を覚えられない。多分生活で実感がないからだと思うのですが、漫画なら覚えられないかな、と思い立ちました。前回の読書会を参考に【中学生向け地理〜県の特徴を知る】という学級文庫はどうでしょう?

●北海道『百姓貴族
●青森『津軽先輩の青森めじゃ飯!
●秋田『めんけぇなぁ えみちゃん
●福島『あかまつ
●群馬『お前はまだグンマを知らない
●茨城『茨城ごじゃっぺカルテット
●栃木『ススメ! 栃木部
●埼玉『埼玉の女子高生ってどう思いますか?
●愛知・岐阜『高杉さん家(ち)のおべんとう
●四国『みかんはまだ青い』か『あわドルぐらし
●熊本『今日どこさん行くと?
●沖縄『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

他にありましたら教えてください。県の特徴が端的に伝わるのがいいです。

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話題に出たマンガ一覧

13件
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

沖縄に転校したてーるーは、同じクラスの喜屋武さんを好きになった。これで夢の高校生活が始まる…! と思いきや、彼女の話す方言がさっぱり理解できない…。そんな彼女の方言を訳してくれる比嘉さんには、いつも助けられてばかりいるのだが…比嘉さんは、実はてーるーに片想い中!? ウチナータイムに翻弄され、カチャーシーには驚きを隠せない。東京とはまったく違う南の島で、ちょっぴり変わった異文化恋愛スタート!!
みかんはまだ青い

みかんはまだ青い

徳島県で生まれ育った小学4年生の則郎。東京から病気のお母さんと引っ越してきた燦之介。生活環境も言葉も性格もまったく違う二人だったけど、燦之介のお母さんの病気を治そうと、二人は心を一つに(親には内緒で)四国一周の旅に出る!【収録内容】・第1話~第5話・描き下ろし5P(四国取材レポート)・電子限定カラーページ・電子限定特典(カラーイラスト)
高杉さん家(ち)のおべんとう

高杉さん家(ち)のおべんとう

オーバードクターの温巳は、従妹で12歳の美少女、久留里を引き取る事になった。何事にも遠慮がちで自分を他人に開かない久留里と、何事にも要領の悪い温巳。ふたりは共同生活の中で、おべんとうを通じて心を通わせていく。バリエーション豊かなおべんとうのレシピと、不器用な30男と12歳少女と彼らを取り巻く人々のちょっとラブありコメディ!
埼玉の女子高生ってどう思いますか?

埼玉の女子高生ってどう思いますか?

埼玉県民もそうでない人も必読!! ご当地ほのぼのコメディ♪埼玉県は行田市、自分に自信が持てない白鳥小鳩と何かとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた東上みなとの女子高生トリオが、ご当地ネタをからめつつも、誰もが経験する青春を、謳歌する。第1話では、埼玉貧乳問題に迫る3人だが――。
ススメ! 栃木部

ススメ! 栃木部

魅力度ランキング最下層常連の茨城県と群馬県に挟まれた、認知度最下層群に属する、極めて地味で忘れられてる感がはんぱない県……それが”栃木県”。地元を愛して止まない日光ゆば屋の娘・中禅寺晃(ちゅうぜんじあきら)は悩んでいた。そんな彼女は栃木魅力向上部・略して「栃木部」を発足! 栃木県民による、栃木県民だけでなく、栃木県のイイトコロを強引にお届けする物語。転校生の宮本真都(みやもとまさと)を強引に勧誘し、報われない努力と汗と涙にまみれながら、斜め上の方向に突き進んでいくご当地コメディ漫画なのです。
茨城ごじゃっぺカルテット

茨城ごじゃっぺカルテット

茨城の魅力再発見! ご当地ゆるふわライフ! 茨城をもっと好きになる! ゆるふわご当地コメディー誕生!! 「茨城でナメられたら…人生終わる!?」東京生まれ東京育ちの猿山ノブエは、壮大な勘違いを抱えたまま一家で茨城県坂東市へと引っ越すことになる。友達はできるかな? 茨城ってヤンキーが多いってほんとかな? ドキドキとワクワク特盛のごじゃっぺ茨城ライフが幕を開ける――!
お前はまだグンマを知らない

お前はまだグンマを知らない

チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり!「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか?彼の身に何が降りかかろうとしているのか?グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中!100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!
あかまつ

あかまつ

会津若松駅に降り立ったあおいは、小柄な少女・鶴子と動く赤べこ・あかまつと出会いました。しばらくして、ちょっとハデな少女・みゆきとも出会いました。三人の少女と一匹の、愉快で賑やかな日々のはじまりはじまり。
めんけぇなぁ えみちゃん

めんけぇなぁ えみちゃん

秋田の山の少し奥――。そこには、おばあちゃんと一緒に暮らす、14歳の中学生・えみちゃんがいました。彼女は、おばあちゃんっ子で秋田の事が大好き!! もちろん話す時はいつでも“秋田弁”!! そんな彼女は、友達と一緒に自然をいっぱい感じながら、毎日を幸せに暮らしています。読むと優しい気持ちになれる、秋田が舞台の“ほのぼの方言丸出しライフ”♪
百姓貴族

百姓貴族

「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。マンガ家になる前は、北海道で七年間農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマにおびえ、エゾシマリスに翻弄される──。朝から晩まで年中無休で働く、タフでハードな仕事。でも読めばわかります。お百姓さんは、かっこいいのです!!あの『鋼の錬金術師』の作者がおくる、血と汗と笑いの知られざる農家エッセイ・コミック!!

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