名無し塾1年以上前編集このコマだけ見ると結構いいこと言ってる風に見える@名無し神竜剛次は、本当は悪の権化ではなく、 ブタのままの大衆社会を 理想を持って 変えようとしていたのです。 本当の巨悪は、社会を裏から操っている ”影の総理” と呼ばれる存在です。 「理想というのが一番いかん! 大衆は ブタのままにしておけば良いのだ。 それが権力を長く保つコツなのだ。」 これぞ巨悪の考え方なのです。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前編集神竜剛次は、本当は悪の権化ではなく、 ブタのままの大衆社会を 理想を持って 変えようとしていたのです。 本当の巨悪は、社会を裏から操っている ”影の総理” と呼ばれる存在です。 「理想というのが一番いかん! 大衆は ブタのままにしておけば良いのだ。 それが権力を長く保つコツなのだ。」 これぞ巨悪の考え方なのです。 @名無し塾「大衆はブタのままで良いのだ!」 世界を牛耳る黒幕になって、こんな セリフを吐きたいものです(笑)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ブレない信念があることかな。 るろ剣の志々雄真実は最後までブレないのが凄くカッコ良かったなあ。 由美ごと刺して剣心を攻撃するのには卑怯と思うより痺れた。 あそこで『どけ!』と言って由美を庇うような行動に出ていたら、 魅力が薄れていたと思う。自由広場魅力的な敵キャラの条件について6わかる
魅力的な敵キャラの条件について
神竜剛次は、本当は悪の権化ではなく、
ブタのままの大衆社会を 理想を持って
変えようとしていたのです。
本当の巨悪は、社会を裏から操っている
”影の総理” と呼ばれる存在です。
「理想というのが一番いかん!
大衆は ブタのままにしておけば良いのだ。
それが権力を長く保つコツなのだ。」
これぞ巨悪の考え方なのです。
「大衆はブタのままで良いのだ!」
世界を牛耳る黒幕になって、こんな
セリフを吐きたいものです(笑)