神竜剛次は、本当は悪の権化ではなく、
ブタのままの大衆社会を 理想を持って
変えようとしていたのです。

本当の巨悪は、社会を裏から操っている
”影の総理” と呼ばれる存在です。
「理想というのが一番いかん!
 大衆は ブタのままにしておけば良いのだ。
 それが権力を長く保つコツなのだ。」
これぞ巨悪の考え方なのです。

「大衆はブタのままで良いのだ!」
世界を牛耳る黒幕になって、こんな
セリフを吐きたいものです(笑)

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