最近ジャンプ読めてなくて、気をつけて暮らしてはいたのですが好きなキャラに関するものすごいネタバレを踏んでしまいました…。
それで気が付いたんですけど、
〇〇が死ぬ←別に気にならない
〇〇が△△△されて死ぬ←ふざけんな😡
という、ネタバレ許容ラインが自分の中にあると気づきました。みなさんはネタバレどこまで許せますか?酷いネタバレ体験などあれば「ネタバレにならないように(重要)」教えて下さい!
最近ジャンプ読めてなくて、気をつけて暮らしてはいたのですが好きなキャラに関するものすごいネタバレを踏んでしまいました…。
それで気が付いたんですけど、
〇〇が死ぬ←別に気にならない
〇〇が△△△されて死ぬ←ふざけんな😡
という、ネタバレ許容ラインが自分の中にあると気づきました。みなさんはネタバレどこまで許せますか?酷いネタバレ体験などあれば「ネタバレにならないように(重要)」教えて下さい!
死ぬ系は全部許せないかも。。
その漫画がどれだけ好きかでライン変わったりしますね
推理ものでいえば、
・トリックのネタバレ ← OK
・殺される人のネタバレ ← OK
・犯人のネタバレ ← 絶許
誰かが裏切るとか正体バレするみたいなのは知りたくない
作品読んでる途中にWiki読んだ自分がわるいのはわかってるんですけど、ふたつのスピカのWikiの登場人物の項目で生死に関わる展開まで詳細に書いた編集者のことは一生恨んでます…
結果を知ったとしても、どういう展開でそこに行き着くか、がわからなければいいかなぁ。むしろ結果を知ってから安心して読む場合すらある。
同じく、死ぬときはなんで死んだかが分からなければセーフかも。
逆にネタバレ見て安心したい時もありますね。
推理系は絶対ネタバレNG❌
歴史モノはネタバレしても気にならない
ネタバレというか、余計な先入観なしで読みたいというのはある。
自分は酒の席でのネタバレ体験は多いかなー
漫画原作を読んでない状態で、映画・アニメを観ただけのヤツがネタバレしてくるパターンが一番困る。ちょっとした情報でもネタバレ範囲がでかい。
たしかに
というかむしろ歴史物のときは現実がどうなるのか先の展開を確認することが多いww
ネタバレに時効はあるのかというのが最近気になってて…。
ジョジョがTVアニメ化したときにアニメから入ったひとがネタバレを避けるのにめちゃくちゃ苦労したって聞いて、どうすればみんな幸せになれるんだって思った。
むしろネタバレして安心してから読みはじめたりします
以前百合漫画と思っていた作品で、メス堕ちとか途中から男の話ばかりになるというレビューをAmazonで読んで、購入をやめたことがあります。
地雷を教えてくれるネタバレはありがたい。(マンバでそれをやる必要はないと思いますが)
地雷を教えてくれるネタバレ
恋愛系は教えてくれるとホントありがたいですよね。
ちなみに自分がAmazonで見つけて面白かった地雷ネタバレレビューは「煙草を吸うシーンが出てこなくてよかったです」です。そんな地雷あるんだ…
その映画の中で犬が死ぬどうか教えてくれるサイトのこと思い出した
Crowdsourced trigger warnings spoilers for movies, tv, books and more.
映画の場合は「予告編の内容まではOK」みたいなラインがあると思ってるんだけど、マンガって広く公開されてる情報って表紙と短いあらすじくらいしか無いからどこまで言っていいかの線引きが難しいなって思う
画像貼られてると目が一瞬で認識しちゃうから避けようないよな
わかる
画像はマジでありえない速度で脳に届くから避けるの無理
貼るな(迫真)
ネタバレで流行ることもあるからなー
内容全部書いてあることで気になって読むパターンもあるし、一概に悪だとは言えない気もする。
今のTwitterのトレンド仕様さえどうにかなってくれたら大体解決すると思うんだがな…
ネタバレっていう概念を知るまで意識したことなかった
自分がされるのはそこまで気にしてないけど他人にしてしまうのはけっこう気にしてる。
ちょうどいい感じでネタバレされると実際読むときに「そういうことだったの!?」って驚いたりできるのでこれはこれで楽しい
「〇〇が死ぬ」があんまり気にならないのは実は生きてました展開の場合があるからかも
気をつけてはいるけど「マナー」と言われるといやな感じがしちゃうな
SNS見ないのが一番では...!
内容は置いておくとして単行本派自衛人間ちゃんかわいくない??
「Twitter見てんじゃねぇよ」で終わりそうな意見だがこの子が可愛いおかげで話を聞いてやろうという気になる
自衛人間ちゃんが必死で回避しようとしても必ずネタバレ食らっちゃって毎回「なんでこんな目に〜!(アイリスアウト)」つって終わるネタ、行けると思うんだよな(どこへ?)
わかる
思い入れがまったくない漫画はまったく気にならないし、むしろネタバレ聞いてからそのエンディングへの道筋を楽しんで読むかもしれない
推理ものの場合は一切ネタバレ見たくない。
それ以外だと完結作品はエンディングに関すること以外は割りと許容範囲。
未完結作品なら発表・発売前のネタバレは不可だと思ってる。
漫画は雑誌派と単行本派がいるから映画とかよりネタバレ気にするの大変だな
少数派だと思っていたのでうれしいです
このストーリー展開でどうやってあのラストになるんだろう?という楽しみ方ができますよね
アプリで先読み話数があるマンガの扱いは国際法で統一してほしいと思うときある
「最新刊まだ読んでないよ〜」まではまぁいいとしてそれより前の単行本に描いてある内容で文句つけられるのは流石に納得いかん
自分が鎌倉殿の13人をなるべく情報入れずに見る側になって初めて分かったが鎌倉時代の出来事ですらネタバレっちゃネタバレだわ
結局2ちゃんねるや個人サイト・ブログが崩壊して、SNSという仕切りが薄い場所に全員ぶち込まれるようになった現在のネット事情じゃ、ある程度は許容するしかないと思ってる
それでも守るべき一線は確かにあるだろうし、pixiv百科事典とかで嬉々として発表前の情報ネタバレしてる奴とか見ると、公式関係者や未読勢には同情もする
そもそも ネタがバレても、面白いものは面白い!
つまり、中身が分かっていても 何度も読み返したく
なり、読み返すたびに 違った面白さが見つかって、
さらにその作品が好きになっていく。
これが本物だと思います。
逆に、中身を知らずに見た 第一印象の驚きなんて、
そう大した事ではなくなってくるのです。
いくら第一印象が凄くても、肝心の中身が薄ければ
記憶から遠ざかっていくのです。
なので、私はネタバレなんて どーでも良い。
ネタバレかん口令がキツいのは、ウザったく感じる
のです。 問題は中身なのです!
中身が練りに練られて、幾つもの読み方や 考え方が
出来る 「噛めば噛むほど味が出る」そんな本物に
出会いたいものです。
これおもろいな。マンガの場合だとネタバレブログとかになるのかな
「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は
ゲーム研究者・下田紀之氏が募ったあるアンケートが反響を呼んでいるようだ。その内容はずばり、「物語が重要な作品において、ゲーム実況でそのストーリーをまるごと見た後、そのゲームをプレイしたくなるか?」というアンケートだ。
某電子書籍サイトの「最後はスッキリ」というタグはひどいネタバレタグだと思うわ…
帯の「どんでん返し」「衝撃のラスト」とかもだけど、本を買いに行った先でガード不能なネタバレを食らうのは納得いかない!
以前何かで見た、映画か何かの統計でネタバレされた方が結果的に売り上げがいいって書いてた気がするんだけど、だからってネタバレが許されるかどうかは別問題だぜって思っちゃった。
先週から今週にかけてのハイパーインフレーションのネタバレが機能してなくて笑った。いい作品だわ
シンエヴァの時に誰も感想書かなくて公式が焦ったみたいな話あったね
中身が全くわからなかったら広がらないというのもまぁ、わかる
Wikipediaでネタバレ見てもいざ読むときには忘れてることが多い。知らない作品のあらすじだけ見てもあんまり頭に入ってきていないのかもしれない