タイトル:思い出せまない
ストーリー
戦国時代?を舞台に人に化けた異形の者に村を滅ぼされた主人公が犬夜叉で言う紫紺の玉みたいなもので自分も人外になり復讐をすることを誓う
主人公の隣にサポートとして女がついており「翡翠」みたいな名前だったと思います。
ヒロインはどこかの武将の姫様で異形の者と戦っている、異形側にさらわれた家族(女性)は人体武器として剣(人の形をあるていどのこした)とされている
主人公もそば付きの女を人体武器として使っていたと思います。
全体的に雰囲気は暗く、女性が基本ムチムチしていて鬱展開多めです。
後時の武将か大名か忘れましたが基本的に人間に化けた異形のものが統治しています(ベルセルクみたいな感じ?)
統治されてる民は基本拷問遊び、食料、なんらかの生贄などにされていたと思います。
抽象的なことしか思い出せませんがなんとか漫画のタイトルをお願いします。
閉じる
メニュー詳細