マンガ好きな人なら共感して頂けると思いますが「自分と趣味が合いそう」とか「この人はこういうマンガ好きだろうな」とか相手と話してると大体分かりますよね。そんな感じの体験談を色んな人に聞いてみたいと思ってスレ立てました。
マンガ好きな人なら共感して頂けると思いますが「自分と趣味が合いそう」とか「この人はこういうマンガ好きだろうな」とか相手と話してると大体分かりますよね。そんな感じの体験談を色んな人に聞いてみたいと思ってスレ立てました。
ちなみに自分はこのマンガ戦闘力を測る能力を「マンガスカウター」と呼んでいる。
タイトルじゃなくて作家名で語れる人は踏み込んだ話をしても大丈夫だと思ってる。
好きな漫画について語るときに、
その漫画へのツッコミも口にするけれども、
けして作者の先生へのダメだしではなく、
それもその作品の魅力だとして語る相手。
それが自分も好きな漫画なのだったら、そういう相手は
「あ、この人とは楽しく話せそう」と思う。
世間話で「休みの日何してる?」「家で漫画読んでます」「何読むの?」と聞かれた時に、本当に読んでる漫画じゃなくて相手との会話が弾みそうな漫画を選んで答えることがある。これは相手が知らない漫画の場合が多いからという理由もあるが、自分の手持ちの札はどれだけあるのか実力を試している…謎のゲームをしている場合もある。
めっっちゃ分かります!!
結局会話にならないと楽しくないからできるだけ相手に合わせてる!
あなたも私も孤独な漫画戦士ですね
ここでは腹を割って話しましょうや…!
ちょっと違うんだけど、自分の好きな漫画を選ぶ嗅覚に自信があるから、表紙買いしてもほとんど失敗したことがない。
「絶対購入漫感」と呼んでる。
絶対購入漫感!!最高!!
「どういう漫画好きなの?」と聞かれたら本当にガチで好きな作品だとマイナーすぎることがあるから、二段階くらいポップでメジャーな近いフレーバーの作品答えたりする。
で、相手がちゃんと知ってたら「そういう系統で言うと~」と続けて、本当に好きな紹介したりするけど、さらにそれも知ってたらもうダチだぜあんた!
漫画好き同士でも好みのジャンルが違う時は段階を踏んで話しますね。同じ作者でも知ってる作品と知らない作品があったりするし。漫画好きじゃない人にとっては段階を踏むって何…?かもしれませんが。笑
よく言われる「何を読んだらいいか分からない」が分からない。読むべき漫画などあり過ぎて困っているというのに。
絶対購入漫感!めっちゃ分かります!ある一定のレベルを超えたマンガ好きに身につく能力って感じがする。そうか…!やっぱりみんな能力者だったんですね!!
こういうマンガ好きあるあるネタを共有できたらな〜と思ってスレ立てたので嬉しいです😆