名無し1年以上前編集「細かいツッコミ」これは挙げればきりが無いです。 されど、ツッコミ入れたくなるからこそ、マンガは 面白いと言えるでしょう。 「上手にウソをつく」これぞマンガの神髄ではないか と思っております。 逆に、下手なウソにはツッコミ以前に、引いてしまう かなと思います。 @名無し塾上手にウソをつく、わかります。 男塾の民明書房とかこれの最たるものですよね。 当時、どこの出版社なのか、 集英社に問い合わせがあったという逸話があります。 自分も油風呂を信じていた時期がありました。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前編集上手にウソをつく、わかります。 男塾の民明書房とかこれの最たるものですよね。 当時、どこの出版社なのか、 集英社に問い合わせがあったという逸話があります。 自分も油風呂を信じていた時期がありました。@名無しゴルフの由来が、中国の「呉竜府」だった というのがそれかと思います。 ところが「ゴルフの由来は中国の元時代に あった」という説を、後年 中国が本当に 唱えてきたという記事を最近目にしました。 これを見て「ウソから出た真」というのも あるものかと驚きました。 やはり 上手なウソは、一縷の真実も含んで いるからこそと感じ入っております。 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
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名無し塾1年以上前ゴルフの由来が、中国の「呉竜府」だった というのがそれかと思います。 ところが「ゴルフの由来は中国の元時代に あった」という説を、後年 中国が本当に 唱えてきたという記事を最近目にしました。 これを見て「ウソから出た真」というのも あるものかと驚きました。 やはり 上手なウソは、一縷の真実も含んで いるからこそと感じ入っております。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ1わかる
名無し塾1年以上前「細かいツッコミ」これは挙げればきりが無いです。 されど、ツッコミ入れたくなるからこそ、マンガは 面白いと言えるでしょう。 「上手にウソをつく」これぞマンガの神髄ではないか と思っております。 逆に、下手なウソにはツッコミ以前に、引いてしまう かなと思います。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ3わかる
名無し1年以上前あれ金の糸の作者はマジでフランス人少女と住んでたって聞いてたまげたわ https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269632237276098935自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
名無し1年以上前通常は手続きの書類とかで「性別欄」は記入・確認必須で、 異性の家には斡旋しないと思うんですけれどね(笑)。 しかも添付されている本人写真は、性別を間違えそうな見かけ、 でも実際に本人をよくみれば美形。 これ系の漫画ではたいてい、書類確認の担当者の 「名前が〇〇なんで男性だとばかり思っちゃいました。」 「ここはひとつなんとかなりませんか?」 で終わるんですよね。 そしてそれで終わらせる当事者たち・・(笑)。 まあ実際に来た人が異性であろうと美形で人柄がよければ、かもしれませんが、 それって下手な宝くじより確率的には当たらないと思う(笑)。自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
名無し1年以上前バトル系の漫画のお約束といえばこんな感じかな。 ①汗ですべる、汗が目に入る ②アバラ骨を折られても戦える ③パンチや弾丸や弓矢を紙一重でよけて頬だけ切れる ③殴られて奥歯が折れる、そして吐き出す ④出血は根性で止血 ⑤脱臼や骨折を対戦中に独力で整復 ⑥失神するも即意識を回復して「危なかった~」で続行 ⑦失神したら頭の中にライバルや守るべきものが現れて叱咤される ⑧失神しているのに体が無意識に動く ⑨致命傷を喰らっているのに「後一発だけ反撃できる」 ⑩骨を斬らせて肉を絶つ、で勝つ ③だけれど、普通は殴られたら上あごと下あごがぶつかったりして 前歯が欠けると思うが、漫画だと大抵は奥歯がまるごと抜けている。 ④はプロボクサーとかじゃないので、どこまでホントかわからん。 ⑤⑥⑦は、むしろ深刻な障害が残りかねんから、 レフリーやセコンドが止めなきゃね。 このへんのお約束をいかに個性的に面白く描いて 凄いと思わせるかが漫画家の先生の腕の見せ所だよね。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
漫画に細かいツッコミを入れるスレ
上手にウソをつく、わかります。
男塾の民明書房とかこれの最たるものですよね。
当時、どこの出版社なのか、
集英社に問い合わせがあったという逸話があります。
自分も油風呂を信じていた時期がありました。
ゴルフの由来が、中国の「呉竜府」だった
というのがそれかと思います。
ところが「ゴルフの由来は中国の元時代に
あった」という説を、後年 中国が本当に
唱えてきたという記事を最近目にしました。
これを見て「ウソから出た真」というのも
あるものかと驚きました。
やはり 上手なウソは、一縷の真実も含んで
いるからこそと感じ入っております。
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