マンガ読み終わった時は感想を書きたいな〜と思うのだけど…文章書くの苦手でいつも途中で諦めてしまう…。なんか良い感じに書くコツとかってありますか…?ついでに読むだけで文章力が上がりそうな記事とかあれば教えてもらえませんか。
マンガ読み終わった時は感想を書きたいな〜と思うのだけど…文章書くの苦手でいつも途中で諦めてしまう…。なんか良い感じに書くコツとかってありますか…?ついでに読むだけで文章力が上がりそうな記事とかあれば教えてもらえませんか。
マンガを読んで他の人にこの感動を伝えたいとかそういう気持ちが暴走した時に書くのも大事だと思う そうやって書くと文法おかしくなりがちなのには気を付けて
あらすじを、どこまで書くべきか、自分はいつも迷ってしまいます……おおまかな話の流れを説明しつつもネタバレをしっかりと回避して、作品の良さや感動を伝えられる人は、本当にすごいと思う……。
回答ありがとうございます。
気持ちが暴走しつつも意味のある文章書くって難しいですね・・・
元々がテンション低めなんで、衝動にまかせると「面白かった」だけで終わってしまうことがあります・・・
ほんとその通りですね。どこまでネタバレせずに書けば良いのか悩みます
相変わらず書けない日々…。
好きな漫画であればあるほど書けない。
それほど好きでない漫画だと書けることもある。
名作の感想ってどうやって書けばいい?巻数が長い漫画ほど、どの部分の感想を書けばいいか困る。
名作は長いからねえ…
文章が長くならないように、読んだその人自身が体験したことだけ書くのが良いのでは。
自分の感想を見た人に作品を読んでほしい場合と、作品についての自分の考えをまとめる場合で書き方変えてるかも
マンバで書く場合タイトル決めるのに悩むときが多いんですが、最近はタイトルは後回しで本文の方に先に頭にある言葉を書き出して整理して、ってやるとおのずとタイトルがすんなり出てくる時あります。
それでもいいのが浮かばない時は、あらすじからパクります。笑
自分もそれがいいと思います。
こういう話で…という説明よりも読んだことでどうなったかのほうが読んでて面白いです。
例えば「漫画ではじめて号泣した」とか「それをきっかけにオタクになった」とか「友だちに勧めたらその人もハマった」とか。
アニメ感想についての記事ですが、わかりやすくポイントがまとまっているので参考にしてみては。
https://animeanime.jp/article/2020/02/18/51657.html
気づいたら毎回同じ表現使いまくってる…
そんなに気にしなくていいでしょ
テキトーだテキトー
個人的に一番知りたいのは、読んだ上でどこでどう心が動いたかです。
マンガの設定、物語や話の展開、絵柄、人物、仕草、関係性や距離感、コマ割り、躍動感、空気感、ユーモア、ディテールなどなど。
そして、なぜそこで心が動いたか分かると、どう読めば自分も楽しめるのか分かるので、よりありがたいです。
琴線に触れる部分って結局は人それぞれなので、ただ面白かったと書かれているよりも、自分の過去の体験と重ねてなのか、自分では知り得ないからこそなのか、性癖なのか、そういったその人自身の文脈が分かると好きな文章だなと思うことが多いです。
>>個人的に一番知りたいのは、読んだ上でどこでどう心が動いたかです。
同感です。私もそういうところが知りたい(笑)。
基本勢いで書く派なんですけど、「好きすぎて(思い入れがありすぎて)書けない」とか、「面白すぎて感情の洪水が止まらない」みたいなときは逆にしばらく寝かせますね。
少し時間を置いて冷静になったときに、頭に浮かんできたことって一番心に残った部分だと思うので、これはこれでいいやり方かなと思います。
まず最初に勢いで感動したところや面白かったところを箇条書きにしておいて、後でまとめることが多いです。
ちょっと寝かせてから、なんでここが面白かったんだろう?なんでこの場面ばっかり覚えてるんだろう?とか掘り下げてみると感情が整理される気がします。
ギャグ漫画の感想は勢いでそのまま書いちゃうかも
まさに自分と同じやり方でこのコメントにベストアンサーをあげたい
嬉しいので知恵コインあげたいです(別なサイト)
ビッグコミックってそんなコーナーあるんだ(雑誌の漫画部分しか読まない人)
たしかにビッグコミック読者は感想文のレベル高そう
次読んでみよ
年配読者の漫画感想を読むことってあまりない機会ですから、一見の価値ありだと思います。ちなみに最後の方のページに載ってます。
癖で三点リーダめっちゃ打ってしまうんだけどオタクっぽいからやめたいんだよね…三点リーダに頼らず文章を書きたい…
「文章力」は、社会生活を送るうえで基本的かつ重要なスキルです。きれいで伝わる文章を書ける人はやはり信頼したくなりますし、逆に文章がめちゃくちゃだと「この人は大丈夫かな……?」と敬遠したくなるもの。メールやチャットがコミュニケーションの主流となった現代では、文章力がその人の印象を左右すると言って...
「文章は、書くと書ける」
このエントリーは、Mackerel Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 さて、多くの人が「自分は文章を書くのが遅い」と思っているのではないでしょうか。僕もそう思っていました。 ブログエントリーを書き出すと得てして思っていた以上の時間がかかります。書くことがだいたい...