大定番の「あしたのジョー」がおすすめです。
個人的には「男たち」と「餓鬼」が好きですがね...

ひねもすのたり日記のテイストが良いのでしたら「屋根うらの絵本かき」や「家路1945-2003」のおすすめです。

ご丁寧に教えていただきありがとうございます!やはりあしたのジョーが鉄板なのですね。先ずはこれから読んでみようと思います!!

屋根うらの絵本かきってまさにひねもすのたり日記にあったエピソードそのものですね。立ち読みでもいいから読んでねってコメントにもちばてつや先生の優しさがにじみでてますね…!

今まで数年にわたり、共同通信社を通じ、各地の新聞に描き続けてきた「屋根うらの絵本かき」がこのたびやっと一冊になり、出版されることになりました。新日本出版社・f…

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話題に出たマンガ一覧

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ひねもすのたり日記

ひねもすのたり日記

ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!

あしたのジョー

あしたのジョー

ある日ふらりと下町のドヤ街に現れた、天涯孤独の少年・矢吹丈。腕っぷしの強さが元ボクシングジム会長の飲んだくれオヤジ、丹下段平の目に止まる。段平は丈に自分の果たせなかった夢を託し、名ボクサーに育てようと熱心に面倒を見る。しかし、段平の願いをよそに、丈は毎日、ドヤ街の子供達を引き連れ、無法な行動を繰り返すのだった。漫画史上の最高傑作、ついに登場!!ジョー、そのパンチで叩き出すんだ、すばらしい明日を!