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15年ほど前の漫画を探してます。 全てバッドエンドで終わる短編の漫画です。 毎回出てくる人の名前が外国人でした。話も外国っぽかった。 １つ覚えている話は、学校帰りに廃墟の前を通った時に一通のメールが届く。 「おなかすいたよ」とかそんな感じ。 宛名は不明。 「なにがたべたい？」とかえす 「チョコレートが食べたい」とくる しばらくやりとりをしていくと 「さみしいよ」などと送られてくる なのでその子を探しに廃墟に入る主人公 奥のほうにある扉を開けると扉が閉まって出れなくなってしまう。 持っているのは圏外になってしまった携帯だけ。 「おなかすいたよ」「チョコレートが食べたい」などと独り言をメールしていく主人公、、。 といった感じに終わっていく漫画です。

追記です。 ジャンルはホラー漫画。 単行本で買いました。 10巻くらいはあった気がします。 少年か青年漫画だったような、、。 絵のタッチは簡単な感じで少し古めかしい絵でした。

ホラー漫画の短編集で10巻くらい出ているものだと御茶漬海苔先生の「惨劇館」とか。 一応これは少女漫画に分類されるみたいなので、微妙ですが。 https://manba.co.jp/boards/25450

考えてくださってありがとうございます、、。 残念ながら違いました。 私の伝えかたが悪かったのですが、ホラーはホラーでも幽霊系とかではなく、最後にゾッとする話といった感じです。 絵のタッチも海外っぽい可愛い感じでした。

絵のタッチはムヒョロジとか、ダレンシャンの漫画みたいな感じでした！