それだ!閲覧履歴は確認してましたが読み返しはせず、暗めで妖怪推しの作品ではなかったのできっと他所で見た何かだと、思い違いしてました。
ありがとうございます!

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名無し
1年以上前
返信ありがとうございます!!! こちらのページを誤って履歴から削除してしまいたどり着けなくなっており、返事がかなり遅くなってしまってすみません、、! 舞台は日本でした。 超能力の名前は確かについていたはずです。 青年が最初に能力を披露?したときに、大学教授の女性に「あなた、○○なのね!」と言われていました。 サイコメトリーだったような気も… 2巻で完結してたかは不明です。すみません。 表紙は1巻、2巻とも青っぽかった気がします。 絵柄はまさしく古めの少女漫画、という感じです。ときめきトゥナイトとかをもうちょっと大人っぽくした感じ、、?(分かりづらくてすみません) あと覚えてることといえば、、 ・教授女性は美人で髪が長く、すこしだけパーマがかかったような感じ。(まさしくデキる女って感じでした) ・犯人をつきとめるような推理漫画ではなく、どちらかというとサイコメトリーを通じて、被害者少女の心に寄り添っていくというようなお話です。(犯人の顔すら出てこなかったような気も、、) ・事件の一つに、ラブホテルで殺されてしまった女の子の話もありました ・教授にはいきつけのバーがあって、そこのマスターは若い細身の優しそうな男性で、黒髪長髪で後ろに髪を縛っている。そこのマスターに、青年は「ツバメくん」と呼ばれてました。(年上の女性に可愛がられる男性のことを指す呼称だそうです) あとは、本編よりも他に収録されてた短編の話はすごく覚えているのですが笑 ・奥さんが亡くなってしまい、奥さんの弟の面倒を見るために一緒に住むことになる。しかし、ある日突然、弟に奥さんが乗り移ったように、弟が奥さんの言動をし出す。 最終的に、その原因はストレスからくるものだった。(唯一の肉親だった奥さんが死んでしまい、「帰るところなんかない」と思いつめていた)最後は、お前が帰る場所はここの家だ、家族なんだから、という感じで終わったと思います 難しいとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!