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【本作品は同人誌となります】 あらすじ 負けん気が強く仕事も順調な34歳人妻OLのゆうこ。夫は出張が多かったが、それも落ち着く目処が立ち、ようやく子どもを作れそうだった。そんな話をOL友達にしていると、友達がギャラ飲みで荒稼ぎしていることを知る。「将来の子どものためにも今稼いでおいた方がいいかも…」 友達の勧めもあり、ゆうこはギャラ飲みを始めてみたものの… おじさんの会話の内容は下ネタばかりだし、ホテルにも誘われまくりで辟易する毎日。「もう次で終わりにしよう…」 最後のお客は製薬会社のハゲ社長。そしてゆうこを気に入ったハゲ社長は驚きの提案をしてきた。なんとそれは、媚薬を飲むだけで報酬を10倍支払うというもの。警戒したゆうこは、先に薬をハゲ社長に飲んでもらった。「(どうやら毒薬ではなさそうね…)」 たかが媚薬…たかをくくったゆうこは勝負を買い、薬を飲んだ。すると数十分後、ゆうこの身体はジリジリを火照り出し… トイレ行くと、下半身はぐしょ濡れ状態になっていた。「(ちょっとこれ、やばいかも…)」 そして体調を心配してきたハゲ社長からホテルを案内されると、突然に押し倒される。もちろん抵抗するゆうこだったが、その時にはもう、ゆうこの身体は取り返しのつかないことになっていた。。「アナタこれは違うの… 強引に犯されてるだけなの…」 プレイ内容 ・クンニ ・バキュームフェラ ・正常位 ・騎乗位 ・バック ・キス ・中出し ・妊娠 作者 ELICA(Twitter:@ELICA_dojin) ■総ページ数:23ページ

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貿易会社に勤める夫に嫁いで半年。何不自由ない生活。でも心の中を予想もしていなかった風が吹き抜ける。夫は新婚の奈緒子を1人家に残し長期の出張を繰り返す。寂しさを訴えると「君の役目は家を守る事だ、僕がいなくてもしっかりしてくれなきゃ困る」と突き放される。こんなはずじゃなかった。友人の千沙に愚痴をこぼすと、それは贅沢だと言われてしまう。確かに高級住宅地に住み、それに見合う生活を送るとなると、いくら働いても追いつかない。今の生活に憧れたのは確かだけれど、こんなにも触れ合いが無いなんて。「私がそんな恵まれた立場だったら大いにお仕えしちゃうわね」生活を維持していくのは大変な事なのだと千沙に諭され、その通りだと思う。でも千沙の暮らしだって張りがあって素敵で羨ましい。彼女は、いつも何かを追いかけて生き生きしている。私の憧れだった。そこへ大学時代の同級生、大野が偶然通りかかる。懐かしそうに声を掛けて来るが、奈緒子が結婚していると聞いて顔色が変わる。大野はかつて奈緒子と恋人同士だったが、大野の浮気により別れたのだ。2人だけの同窓会の帰り「奈緒子じゃないとダメなんだ」と言われ抱き締められてキスされる。私が欲しかったのは、そんな言葉だったのかも知れない。夫に隠れて逢瀬を重ね、肉体関係を持つが、ある日夫に不倫現場を見つかってしまう!? 千沙に聞いたと言う。なぜ千沙が…!?

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信州の由緒あるホテルに高級外車でやって来た冴子。ゴージャスな身なりと華やかな美貌で周囲の男達の目をくぎ付けにする。男達の視線に思わず笑みがこぼれる。だがチェックインすると、なんとホテル側の過失で予定の洋室が取れず、代わりに和室になると言う。洋風のホテルなのにそれはないだろうと憤っていると、当の洋室の客、古城から自分が和室に移るから冴子に予定通りの部屋をとの申し出が。せっかくの旅行なのに、こんな事でぶち壊しじゃ気の毒だ、と言って爽やかに笑う古城に心がときめいてしまう。部屋に入ると今までのしとやかな姿をかなぐり捨てて下着姿になり「男共がみんな振り返っていくなんて快感よ」と電話する冴子。外車は友人に借りて貰った。靴もドレスも借りもの。髪さえもウィッグ。とはいえ全て一流品なのでお金が掛かっている。おかげで演出効果満点。年に1度の憂さ晴らしだもの、最高にいい女を演じてやるわ。ついでに玉の輿を狙ってやる。さっきの古城と言う男性、もしかしたらどこかの御曹司かも知れない。さえないウエイトレスの仕事なんか忘れて、いい女になり切って優雅に男を捕まえてやる。ホテルのバーへ行くと男達が群がって来る。いつもサービスする側だったのが、される側になれるなんて快感!! 古城と再会し彼が古城製薬の跡取り息子だと知った冴子は上手く近づき、まんまと一夜を共にする。だが古城には不穏な秘密が…!?

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