Sound Horizonの大人気7th Story CD『Marchen』を徹底ビジュアル化! 画が歌い、文字が奏でる全く新しいコミカライズの形がここに完成!グリム童話に秘められた《衝動》。それらを駆り立てる宵闇色の屍揮者の姿があった。そして《物語》が、復讐をはじめる…!
幻想楽団Sound Horizonの名盤であるPrologue Maxi『イドへ至る森へ至るイド』と『Marchen』を美麗コミカライズ! 第七の地平線、この墓碑に捧ぐ――。
「如何にして楽園の扉は開かれたのか…」愛憎と悲しみ…報われぬ魂の連鎖は一体どこまで続くのだろうか。放たれた呪いの言葉により開かれた楽園の扉の先にあるものは―――。
青年ノエルはとある骨董屋で手に入れた「遮光型情報端末」を装着し、悲劇と呼ばれた多数の地平線に介入し、“別の結末”へと辿り着く。豪華執筆陣の独自解釈に基づくSound Horizon至高のコミカライズ第1巻!※本書は、『Nein ~9th story~(1) 限定版』を電子用に再構築した特別版です。
「君にはこれが必要だと思ったんだ――」。青年ノエルに訪れた、その深夜の出逢いは、彼の運命を導いていく――。生きてるなら燃えてやれ!
“音楽”と“漫画”、奇跡のコラボレーションコミック! “物語組曲”で音楽表現の新たな地平を拓いたSound Horizonのアルバム『Roman』より、『朝と夜の物語』ほか5曲を漫画化。新時代サウンドコミック待望の第1巻!
アルバム版を聞いてみたら、漫画の方も読んでみようと思って読んでみました。 読んでみた所、内容全体がアルバム通りで、サンホラファンの私にとっては割と分かりやすかったです。 中学生である私にもサンホラのmarchenのliveを見ましたが、本当にアルバム通りと言うか、live通りでした。 気になる方は、おすすめしますので読んでみてください。
音楽ユニット Sound Horizon の同名アルバムのコミカライズ作品 この作品のことは出版されて結構時間が経ってから知ったのですが、漫画というフォーマットに全二巻で綺麗にまとめられていて、単純に音楽として聴いていた「Roman」に新たなイメージが付きより楽曲が好きになったのは良い思い出です。 「あー!ココとココが繋がってたのかーっ!!」と驚いたのがファーストインプレッションです。 「CD→漫画→CD」とヘビロテでした。 「漫画→音楽/ドラマCD」や「アニメ→漫画」はよくあるパターンですが、「音楽→漫画」というのは新しいと思っています。 アルバム版の「Roman」を聴いたことがある方は是非読んでみてください。
アルバム版を聞いてみたら、漫画の方も読んでみようと思って読んでみました。 読んでみた所、内容全体がアルバム通りで、サンホラファンの私にとっては割と分かりやすかったです。 中学生である私にもサンホラのmarchenのliveを見ましたが、本当にアルバム通りと言うか、live通りでした。 気になる方は、おすすめしますので読んでみてください。