あらすじ時を経て再びヒグマの前に姿を現した赤銅。圧倒的な異能の力で次第に追い詰められるヒグマは、かつて赤銅によって殺害された父と伯母の姿を思い出す――。果たして、宿命を背負った少年に託された想いとは…!? 冥府誅罰ファンタジー、ここに完結! 【「後日譚」&特別読切「火久摩の手」を収録】
ne0;lationに続いて、マンガとして完成度の高い新連載! 霊体?のエフェクトとか囚人のデザインとか絵も上手くてテーマも面白いんだけど、読んであんまりワクワクはしてない... ただ最後に出てきた閻魔様には笑った 主人公の性格がネオと対照的なのは編集の意図なのかな? これから面白くなってほしい