あらすじ独占も束縛もめんどくさい。ヤりたい時にヤりたいようにからだだけ気持ち良ければそれでいい。そんな付き合い方を良しとしてきた史郎。だから、れんげは便利。そう思う反面、めんどくささを感じられないことが、気になって――…。寄り添う程に離れていくお互いの気持ちが狂おしい、第4話。