あらすじなぜか?地面の大きさが10倍になった、この広大な世界。ここではヒコーキがアシ代わり。工場で働く少年・イサキは幼なじみのシロさん、カジカの姉妹といっしょに名機パイパー・スーパーカブを駆り、今日もまったりたくましく生きてます!
作品情報著者芦奈野ひとしarrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルアフタヌーンarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2018/05/23※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジー登場人物登場人物・キャラクター(4)
あらすじなぜか?地面の大きさが10倍になった、この広大な世界。ここではヒコーキがアシ代わり。工場で働く少年・イサキは幼なじみのシロさん、カジカの姉妹といっしょに名機パイパー・スーパーカブを駆り、今日もまったりたくましく生きてます!
地面の広さが10倍になった地球で、飛行機が移動手段の基本になった世界で生きるひとたちを描きます。 藤本タツキ先生がジャンプフェスタでおすすめしていたのを聴いて気になって読んでみた次第です。ちょっとミステリアスなお姉さんのシロさんと、素直にパシられてる純朴なイサキ少年の組み合わせ…。 なるほど藤本先生がお気に入りな理由、『チェンソーマン』を読んでるとちょっと納得かも! 1巻だけではこの世界の成り立ちなどまだまだ分からないことだらけですが、のんびりした空気と地に足ついたキャラクターの雰囲気がたまりません。 なにより広大な世界から本当に風が吹いてくるかのように感じられる飛行シーンが素敵! 続きもじっくり読んでみます〜。