icon_reread
また読みたい
フォロー
ドキ・ドキ 1巻
両親の転勤により、幼馴染の水鳥(みどり)とみらのは二人暮らしを始めることになった。みらのは男子にモテモテの自他共に認める美少女、だけど水鳥は小説を書くのが好きなだけの地味な男性恐怖症。そんな正反対な二人の隣の部屋には、実家が牧場農家の穏やかな少年哉太(かなた)と、ちょっと言葉のきつい外国人風の男子、耀(あきら)が住んでいた。今まで男の子とはいっさい口を聞いたことのない水鳥だったが、心優しく時に頼もしい哉太に、水鳥は徐々に惹かれていく……。見た目も性格も違う女子二人組、同じく男子二人組はお隣同士で波乱の恋の予感!?
ドキ・ドキ(2)
お隣に住む二人の男子、哉太(かなた)と耀(あきら)。二人を快く思っていなかったみらのは、水鳥に「お隣とは話しちゃダメ!」と忠告する。そんなある日、哉太の家の前でブサイクな猫を発見した水鳥は、哉太の家のベルを鳴らす。すると哉太に「よかったら上がっていきませんか?」と言われて……。一方みらのも、なんだかんだ哉太たちと接しているうちに気持ちに変化が……。そしてお正月のある日、耀をお坊ちゃまと叫ぶ謎の男性が現れる。哉太の家のただの居候人だったはずの耀は、いったい何者!? お隣さんが気になる水鳥とお隣さんを嫌うみらの。みらのに「関わるな」と言われても、自分の気持ちには逆らえない!?
ドキ・ドキ(3)
以前はイケメンの耀(あきら)に興味を示していたみらのだったけど、いつの間にか優しくてお金持ちの哉太(かなた)に心を入れ替えてしまった。実家が牧場を営む哉太のことを想い、「わたしは大牧場主の妻がいいな」と発言する。さらにみらのは、水鳥に「みーちゃんは耀(あきら)お坊ちゃまにしなよ」と言ってくる。水鳥だって本当は哉太のことが好きなのに。だけど、そんなことをみらのに言ったら絶対に邪魔されてしまう……。想いを隠していると、ついにみらのは哉太に交際を求め……。優しい哉太に心を寄せる水鳥。みらのまで彼を好きになってしまい、水鳥の恋の悩みはさらに加速する――!
ドキ・ドキ(4)
みらのはついに哉太(かなた)と付き合うことになった。ずっと思いを封印してきた水鳥(みどり)は、勇気を出して自分も哉太のことが好きだとみらのに告白する。するとみらのは勝ち誇ったかのように「じゃあ取ってみなさいよ。いつでも勝負してやるわよ」と水鳥を挑発してきた! けれど、美人で自信のあるみらのに勝負なんてできるわけがない。そんなある日、哉太の意見によりみらのたちのデートに水鳥や耀(あきら)も一緒に付いていくことに。自分はあくまでおまけなのに、水鳥は一生懸命お弁当を作る……。好きな人のためなら、おまけと言われても健気に頑張る水鳥。これってただ、諦めが悪いだけ?
ドキ・ドキ(5)
みらのが水鳥(みどり)の私小説を哉太(かなた)に見せたことで、水鳥はもう秘密で彼を好きできることができなくなってしまった。勝手に見せたみらのに怒った水鳥は、ここから出ていくと宣言する。そんな時、哉太と喧嘩をした耀(あきら)は哉太の家を出て行ってしまった! 心配した水鳥が耀を捜索すると、川沿いる耀を発見。失恋を経験している彼は「あきらめることも愛」と水鳥に話す。すでに哉太はみらのと付き合っているし、水鳥も大好きな人に迷惑はかけたくない。哉太(かなた)を一番に想うからこそ、水鳥は彼を想いを封印する!?
ドキ・ドキ(6)
何でも好きな哉太(かなた)が今度は野良犬を拾ってきた。そんな彼に、みらのは「あたしを一番好きになってほしい。そういう人じゃなきゃダメなの」と言い、哉太を振ってしまう。その頃水鳥は担当の編集者に「暮らす場所がないなら僕のところへ来ないか」と誘われ、彼の誘いに乗ることに。一方哉太は、みらのに言われたことを気にして自分の一番好きなものについて悩み始める……。そして水鳥がマンションを引っ越すことを知った哉太は、水鳥を……。何でも平等に好きだった哉太。水鳥はその中の一人だったけれど、哉太がみらのと別れた時、彼の中で何かが弾ける!