あらすじある日、トンネルの中に「部屋」を発見した露伴。その奇妙な光景を仗助に訴えるが相手にされず、一人、調べるうち足跡のようなスタンドに襲われ、部屋に引きずり込まれてしまう。心配して戻ってきた仗助は捕われた露伴を助けるため、本体捜しに奔走するが…!?
ストーリーも絵もこの頃が一番筆がノッてた、日常とそこに潜む狂気のバランスが読んでて飽きない あとシンプルに読みやすいのが良い、6部あたりから凄く読みづらくなるから余計にそう感じる