あらすじ音石明の放った「弓と矢」により、スタンド能力を持った鼠を狩ることになった仗助。承太郎の落ち着きに反し、姿の見えないおぞましい敵に仗助はビビリ気味。探し進むうち、肉を溶かす能力を持つ鼠に遭遇、なんとか仕留めることに成功するが、実は1匹ではなく…!?
ストーリーも絵もこの頃が一番筆がノッてた、日常とそこに潜む狂気のバランスが読んでて飽きない あとシンプルに読みやすいのが良い、6部あたりから凄く読みづらくなるから余計にそう感じる