あらすじ殺人鬼の正体を見破られ、早人を始末してしまった川尻浩作こと、吉良吉影。追いつめられ「絶望」する吉良に再び「矢」が突き刺さり、第3の能力が発現。一方、吉良への手がかりを捜す岸辺露伴の許に、背中を見られる事に異常な恐怖を示す設計士が訪れるが…!?
ストーリーも絵もこの頃が一番筆がノッてた、日常とそこに潜む狂気のバランスが読んでて飽きない あとシンプルに読みやすいのが良い、6部あたりから凄く読みづらくなるから余計にそう感じる