あらすじタツヒコがえみるの部屋を覗く日と知っていながら、高畑を部屋に入れ誘惑するえみる。“触るだけ”というルールのもと、高畑に体の隅々まで触ることを許すも、興奮した高畑は最後の一線すら越えようとする。その一部始終を覗き見ていたタツヒコは、自分自身でもよく分からない焦りから、無意識のうちに思い切り壁を殴ってしまい…