ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
理解できないセリフ運び、読みづらいフォントサイズ、不可解なストーリー等上げればキリがありません。
それはあなたが作品を人に見せるということを考えて創っていないからです、だから他人に伝わらないのです。
一度自分の作品を読者の目線になって見返してみたらどうでしょうか、まぁそれが出来ていたらこんな風になっていないでしょうけど。
一級建築士の久我は、工務店で働く作業着の若者・中川になぜか懐かれた。ぽわわんで天真爛漫な中川は、ことあるごとに「久我さ~ん」とやってくる。じっ…とまあるい目で見つめてきたり、時にはほにゃ…と笑ったり。素直な彼の瞳にふと見つめられた時、つい吸い寄せられるようにキスを――…。ヤバイ、こんな天然純粋培養に、本気になってしまったかもしれない――。