あらすじ「他の男に優しくしてる姿は見ていて楽しいもんじゃないんだ」クールな衛志朗が初めて見せた余裕のない表情。重ねるように与えられる刺激を止めたいと思うのに、声を出すと喘いでしまいそうで… 衛志朗の同僚・安東が深夜に訪れ、壁の向こうで眠っているのに、火照るカラダを止められない! ※本書は「ショコラブvol.19」に収録されております。