あらすじ【人類の危機を救うためブルードラゴンが放たれる!】無数のカゲを率いてこの世界から人間を排除しようとする闇女王(オプスキュリア)。それに対抗できるのは、カゲであるグラドを宿した状態で幽閉されたラルだけだった。そのラルがついに放たれ、ブルードラゴンが姿を現す。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第1巻。
どこにいっても誰に聞いても、つまらんとしか言われてこなかった漫画... この漫画のいい所 ・小畑先生の絵がキレイ ・小畑先生の描くドラゴンがカッコいい ・ファンタジーの設定自体は結構面白い なので、そんな物凄くつまらないとかではないです ブルードラゴンというゲームが原作ってのがダメだっただけで... ゲーム関係無く、オリジナルの設定として描かれていけばもっと話しも広がって盛り上がったのではと、今でも懐かしさと虚しさが共存してる迷作