あらすじ【ブルードラゴンがついに闇女王と対決!】ノアギアでレッドフェニックスと対峙したラルたちは、苦戦しながらも人間の力を見せることで勝利をつかむ。そして世界を守るために、光を取り戻すため、いよいよオプスキュリア討伐に向かうが、彼女は見るだけでカゲを殺す能力を持っていた。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第4巻。
どこにいっても誰に聞いても、つまらんとしか言われてこなかった漫画... この漫画のいい所 ・小畑先生の絵がキレイ ・小畑先生の描くドラゴンがカッコいい ・ファンタジーの設定自体は結構面白い なので、そんな物凄くつまらないとかではないです ブルードラゴンというゲームが原作ってのがダメだっただけで... ゲーム関係無く、オリジナルの設定として描かれていけばもっと話しも広がって盛り上がったのではと、今でも懐かしさと虚しさが共存してる迷作