あらすじ1996年へタイムスリップしたオタク女子・城之内はとこ(30)。彼女が再び時間を跳んだ、その先は――2013年、現代。呆然とするはとこの前に、30歳のリュータが現れる。「あの日のはとこに会いたくて、待ってた」 彼の言葉で、止まっていた時間が再び動き出すが……? あの日、オタクを駆け抜けたはとことあなたへ贈る、オタク女子のタイムスリップ・レジェンド、完結を見届けよ!
ウザさキモさが面白い!ヲタ女マンガでここまで美化せず逆に気持ち悪さを爆発させてる漫画は珍しいのではなかろうか笑。 まずとにかくモノローグがうるさい!Twitterやコピペで見る腐女子そのもの。空知英秋先生は「自己肥大」と称していたっけ。 あとなにより腐女子という主人公が、「自虐」「ハイテンションギャグ」と相性良すぎ。気づけば変顔を求めてページを捲る自分がいる…