あらすじある日突然、1996年にタイムスリップしたアラサー女子・城之内はとこ。二度目の人生を生きる決意を固め歩き出した矢先、まさかのトラックとの遭遇――!? クライマックス間近! 激動、緊迫、衝撃の第7巻!
ウザさキモさが面白い!ヲタ女マンガでここまで美化せず逆に気持ち悪さを爆発させてる漫画は珍しいのではなかろうか笑。 まずとにかくモノローグがうるさい!Twitterやコピペで見る腐女子そのもの。空知英秋先生は「自己肥大」と称していたっけ。 あとなにより腐女子という主人公が、「自虐」「ハイテンションギャグ」と相性良すぎ。気づけば変顔を求めてページを捲る自分がいる…