あらすじ全力でオタクを生きるアラサー女子・城之内はとこは、コミュケの帰り道に電車に轢かれ、なんやかんやあって1996年へタイムスリップする!! 1996年で、中学2年生の身体に戻ったはとこ(中学生身体軽~い! スッと立てる!!)。働かなくていい学生生活をエンジョイするはとこだったが、ある日、先生に自分の性癖を聞かれてしまい……!? 「私、男の子のハダカを描くの、すごい好き!!」どうする、はとこ!? 読むと元気になる、ポジティブ・タイムスリップ待望の第4巻!!
ウザさキモさが面白い!ヲタ女マンガでここまで美化せず逆に気持ち悪さを爆発させてる漫画は珍しいのではなかろうか笑。 まずとにかくモノローグがうるさい!Twitterやコピペで見る腐女子そのもの。空知英秋先生は「自己肥大」と称していたっけ。 あとなにより腐女子という主人公が、「自虐」「ハイテンションギャグ」と相性良すぎ。気づけば変顔を求めてページを捲る自分がいる…