ずっと片思いしていた幼馴染の京ちゃんに告白して恋人同士になれた鮎子。京ちゃんは学校の先生だから周りには内緒の関係だけど、鮎子にとっては優しくてイケメンな最高の彼氏!! 2人きりの時間はとっても甘くて、明るい部屋で胸をなめられて…下へ移動していく京ちゃんの指…「下着の上からでも濡れてるのわかるよ」そんな風に言われたら恥ずかしい――!! でも幸せいっぱいの恋人生活を送っていても、気になることが実はあって…。いつも私に愛撫してくれるだけで最後までしないのはなんでなの?私、そんなに魅力ないのかな? 決死の想いで押しかけたお風呂場で初めて触れる京ちゃんのカラダ…いつもより激しいキス…今日こそ、ひとつになれる…!?