あらすじ

車内で京ちゃんに秘部を舐められ、押し寄せる快感に思わず「もっと」とねだってしまった鮎子。それを聞いた京ちゃんは鮎子にある条件を出してきて!? 幸せなデートだったと上機嫌になったものの、京ちゃんにもっと自分を求めてほしいと思った鮎子の次なる作戦は「お触り禁止令」!! でも何日経ってもダメージを受けているのは自分の方に思えて? 京ちゃんは私のこと、そこまで好きじゃないのかな…そう考え思わず泣いてしまった鮎子を見た京介は――。「鮎子にエッチなことしたい」求めているのは私だけじゃないとカラダに感じさせてくれる…?
溺愛エッチ~先生、もっとしよ?~ 1巻

ずっと片思いしていた幼馴染の京ちゃんに告白して恋人同士になれた鮎子。京ちゃんは学校の先生だから周りには内緒の関係だけど、鮎子にとっては優しくてイケメンな最高の彼氏!! 2人きりの時間はとっても甘くて、明るい部屋で胸をなめられて…下へ移動していく京ちゃんの指…「下着の上からでも濡れてるのわかるよ」そんな風に言われたら恥ずかしい――!! でも幸せいっぱいの恋人生活を送っていても、気になることが実はあって…。いつも私に愛撫してくれるだけで最後までしないのはなんでなの?私、そんなに魅力ないのかな? 決死の想いで押しかけたお風呂場で初めて触れる京ちゃんのカラダ…いつもより激しいキス…今日こそ、ひとつになれる…!?

溺愛エッチ~先生、もっとしよ?~ 2巻

車内で京ちゃんに秘部を舐められ、押し寄せる快感に思わず「もっと」とねだってしまった鮎子。それを聞いた京ちゃんは鮎子にある条件を出してきて!? 幸せなデートだったと上機嫌になったものの、京ちゃんにもっと自分を求めてほしいと思った鮎子の次なる作戦は「お触り禁止令」!! でも何日経ってもダメージを受けているのは自分の方に思えて? 京ちゃんは私のこと、そこまで好きじゃないのかな…そう考え思わず泣いてしまった鮎子を見た京介は――。「鮎子にエッチなことしたい」求めているのは私だけじゃないとカラダに感じさせてくれる…?

溺愛エッチ~先生、もっとしよ?~ 3巻

すれ違いを乗り越え、絆が深まった鮎子と京介。夏休みはラブラブデート★と思っていたのに、その前に立ちはだかる「テスト」という関門!! 筋金入りの勉強嫌いである鮎子に、京ちゃんはご褒美として「大人の個人授業」を提案してきて!? 個人授業では制服のまま×××!!「今夜は京介先生を気持ちよくする方法、おしえて?」煽る鮎子に京ちゃんも限界が――。そして2人がラブラブな時を過ごす一方、白咲くんも鮎子にドキドキを感じている自分を自覚し始めて…。もしかして…波乱の予感!?

溺愛エッチ~先生、もっとしよ?~ 4巻

季節は流れ、修学旅行に行くことになった鮎子。夜、班のみんなと話していたら生活指導の見回りが!! 男子を布団に隠すはめになったけど、同じ布団に入ってきたのはその場にいて巻き込まれた京ちゃん!? 鮎子の胸を目の前に京介も触らずにいられなくて――。中途半端な愛撫に我慢できなくなった鮎子は、夜中にこっそり京ちゃんの部屋へ。指で奥まで触られた秘部を京ちゃんの熱が擦っていき…。ところが、その秘密の逢瀬を見ていた人が!? 京ちゃんとの関係が学校にばれちゃう――!! その窮地に割って入ってきたのは…プールでの一件以来、気まずい空気のままだった陽向で!?

溺愛エッチ~先生、もっとしよ?~ 5巻

陽向を庇うような言動をする鮎子に戸惑いを隠せない京介。修学旅行でのことを聞けずに距離が開いていく2人を見た陽向は、京介にあの日の真実を話しだし…。一方、鮎子は陽向を拒みきれなかった自分を許せず、思いつめた末に倒れてしまう。目を開けるとそこには大好きな京ちゃんの姿が…。改めて「好き」という気持ちを実感し、ついに2人は越えられなかった一線を…!? そして婚約一周年の日、鮎子はある決意を京ちゃんに告げることに――。思いあう2人の結末は…!? 溺愛エッチいよいよ最終巻!!