あらすじ悪路に悩まされながらも、ようやく釧路に辿り着いた輪太郎。すでにタイヤの寿命が限界に達していたたため、宿泊先のユースホステルに送ってもらうよう、東京の父にハガキを出していた。しかし、二日経っても郵便は届かず焦る輪太郎。一方、父はここで甘やかしてはいけないとタイヤを送らずにいたのだった。
自転車で日本一周! って昔はやりませんでした? サイクリング(?)漫画と言うとどうしても最初にこれを思い出します。 昨今の自転車漫画を描いている人たちはこれを読んでるのかなぁ~