あらすじ猪苗代にいた輪太郎のもとに、父が頭にケガをして危ないという電報が届く。父のことが心配な輪太郎は、日本一周をあきらめて東京へと帰る決心をする。一方、東京では入院しているはずの父が、なぜか元気に自転車屋の仕事をしていた。そこに、ナマハゲが現れて一大騒動を巻き起こす。
自転車で日本一周! って昔はやりませんでした? サイクリング(?)漫画と言うとどうしても最初にこれを思い出します。 昨今の自転車漫画を描いている人たちはこれを読んでるのかなぁ~