あらすじ山火事に遭遇するも何とか危機一髪のところで難を逃れた陽太たちだったが、再び人間たちに追われ窮地に陥る。必死の抵抗を試みる狼たちはハンターに次々と狙撃されていく。何の罪もないのに無残に殺される仲間を見かねた陽太は、銃を手にした集団の前に両手を広げて立ちはだかる。