あらすじ部団連合の先鋒・ボクシング部の剛田の決闘申し込みをうけた真悟。そんな彼の前に不良グループの元締め「不死団(ノスフェラトウ)」が姿を現す。不死団こそ、小百合に暴力を働いた奴らの黒幕だったのだ。喧嘩でかたをつけようとする双方に割ってはいるボクシング部の剛田。決闘を申し込んだ以上、余計な横槍で真悟を傷つけるわけにはいかないからだというが…。
とりあえず昔からタイトルは知っていましたが読む機会がなく今まで読んでいなかったが今回読んでみた。いやーこれものすごいマンガだった。他のクチコミでも言及されてれていますが、ベルセルクの「触」を思い出させるシーンがあったり興味深かった。 「デビルマン」「バイオレンスジャック」「骨法伝説 夢必殺拳」「戦群」」あたりは読んでいますがなんで永井豪の漫画をあんまり読んでないかというと、昔連載で読んでいた永井豪のマンガにあんまり興味が持てなかったのが原因だとつくづく思う。これからは永井豪のマンガを優先的に読んでみよう