あらすじ小百合の復讐を誓った真悟はその怒りのために、ついに超能力に開眼する。しかしそれはまだ、冷静な状態では扱いきれない、悪魔の力だった。その力を会得した真悟は、人間そのものが変わってしまったかのように振舞い始め、周りを当惑させる。いっぽうその頃、超能力の気配を感じ取った米軍の超能力部隊がひそかに日本に潜入し、調査を始めていた…。
とりあえず昔からタイトルは知っていましたが読む機会がなく今まで読んでいなかったが今回読んでみた。いやーこれものすごいマンガだった。他のクチコミでも言及されてれていますが、ベルセルクの「触」を思い出させるシーンがあったり興味深かった。 「デビルマン」「バイオレンスジャック」「骨法伝説 夢必殺拳」「戦群」」あたりは読んでいますがなんで永井豪の漫画をあんまり読んでないかというと、昔連載で読んでいた永井豪のマンガにあんまり興味が持てなかったのが原因だとつくづく思う。これからは永井豪のマンガを優先的に読んでみよう